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『THE FINALS』の環境は1年で猛烈に変化し、「対面撃ち合いゲーム」だったはずが「罠と戦略が重要な戦術ゲーム」に変貌していた。鬼やりこみプレイヤーに訊いた環境変化と、『スプラトゥーン』ユーザーに合うと感じる理由
12月8日で正式サービスから1周年を迎える『THE FINALS』のこれまでの歴史をやりこみプレイヤーとともに振り返ると、ほかのFPSとはまったく異なる『THE FINALS』のユニークな魅力が見えてきた。

『ワンダと巨像』開発者の新作。労働が楽しいハンバーガー屋シム。『アルチキ』を受け継ぐ妨害しまくりレースゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第9回目です。

SIE・PS Studios発『アストロボット』開発者、GOTY受賞スピーチで任天堂に感謝を述べる。メーカーの垣根を超えたリスペクト
PS Studios・Team ASOBOの『アストロボット』開発者が、GOTY受賞スピーチにて「任天堂に向けた感謝」を語り、注目が寄せられているようだ。

絶叫コースターづくり・テーマパーク運営シム『Parkitect』Steam版が日本語に対応。コースターを設計しパークを自由に建設、最大8人オンライン協力プレイ対応
デベロッパーのTexel Raptorは12月10日、テーマパーク運営シミュレーションゲーム『Parkitect』のPC(Steam)版について、日本語対応を追加した。

大金稼ぎパチンコローグライク『Ballionaire』、「快感に病みつきになる」としてSteam高評価スタート。風変わりなビジュアルと気まぐれなボールの行き先に釘付け
Raw Furyは12月10日、newobjectが手がける『Ballionaire』をSteam向けに配信した。なお日本語表示に対応。本作はリリース間もなく、高い評価を集めている。シナジーを完成させたときの中毒性などが好評を集めているようだ。

お尻フリフリ格闘ゲーム『ケツバトラー』、激戦による「足腰キツい」報告が一部寄せられる。公式も事態をシリアスに受け止め、注意喚起表示のアプデなどを予定
カヤックは12月12日、対戦アクションゲーム『ケツバトラー』をリリースした。本作は発売してまもなくゲームの特性を原因とした“ある部位への負担”の発生が多数報告されている。

『ウィッチャー4』正式発表により、開発者が「コードネーム呼び卒業」を喜ぶ。もう「Polaris」と呼ばなくていい
CD PROJEKT REDは12月13日、『ウィッチャー4』を正式に発表。正式発表にあたってはコードネーム「Polaris」と呼ばなくても良くなった、という開発者の喜びの声などが伝えられている。PCGamerのインタビューにて明かされている。

3Dリアルタイム戦略RPG『アークナイツ:エンドフィールド』ベータテスト開催発表、参加者募集中。新たな舞台タロIIで待ち受ける、オペレーターたちと世界の危機
HypergryphおよびGRYPHLINEは12月14日、『アークナイツ:エンドフィールド』のベータテスト実施を発表。参加者の募集を公式サイト上にて開始した。

『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』プレイヤー数急増、Steamでは「普段の2倍以上」の大盛況に。地道な改善とThe Game Awards効果のためか、再びスーパーアース市民が集う
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』について、現在Steam版におけるプレイヤー数が急増している。The Game Awardや、12月13日に配信された大型アップデートなどが理由としてありそうだ。

飛行船改造サバイバル『Forever Skies』最新アプデで協力マルチに対応でにぎわう。廃墟になった地球を飛行船にのってみんなで探索
Far From Homeは12月10日、サバイバルゲーム『Forever Skies』に向けて協力マルチプレイに対応する大型アップデートを実施した。本作は、文明崩壊後、有毒な塵に覆われた地球を舞台にした一人称視点のサバイバルゲームだ。