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歩行兵器が活躍するRTS『Iron Harvest』7月30日からPCオープンベータテスト開始へ
歩行兵器が活躍するRTS『Iron Harvest』7月30日からPCオープンベータテスト開始へ。『Iron Harvest』の製品版リリース日は9月1日だ。

『FF14』パッチ5.3のメインストーリー展開を、トレイラーをもとに大胆予想。「漆黒のヴィランズ」はどのように完結するのか
スクウェア・エニックスは7月22日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.3「クリスタルの残光」のトレイラーを公開した。本記事ではそのトレイラーの映像を踏まえ、パッチ5.3でのメインクエストの展開を大胆に予想していきたい。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』で負いたくない責任。『クラッシュ・バンディクー4』の難易度高し。『SUPERHOT』の新作をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。

犯罪帝国ターン制ストラテジー『Company of Crime』8月8日にSteamにて発売へ、日本語にも対応。1960年代ロンドンで悪党と警察が火花を散らす
パブリッシャーの1C Entertainmentは7月22日、ターン制ストラテジー『Company of Crime』の発売日が8月8日となることを発表した。『Company of Crime』は1960年代のロンドンを舞台とした犯罪帝国ビルダーだ。

稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』は、起動後すぐに遊べる。マーベラスの快諾により、メーカーロゴ表示を挟まない起動が実現
マーベラスからPlayStation 4/Nintendo Switch向けに11月12日リリース予定の『天穂のサクナヒメ』。本作にはメーカーロゴの表示を省いた高速なロードが搭載されており、起動後すぐに遊べるようだ。

Nintendo Switch『ペーパーマリオ オリガミキング』中国語版では、「権利」という表現が消えていた。全世界向けにローカライズをする難しさ
Nintendo Switch向けに今年7月17日に発売された、任天堂の『ペーパーマリオ オリガミキング』。作は、日本語を含め9か国語にローカライズされている。そしてとある同じシーンにて、言語によってセリフに違いがあることが発見され、その内容に注目が集まっている。

ダンジョンぶっこわしゲーム『ダンジョンクラッシャー きりたん』Steamにて8月13日早期アクセス開始へ。きりたんがずん子になったり、ずんだ餅と戦う
かいふ氏は7月23日、『ダンジョンクラッシャー きりたん』の早期アクセスを、2020年8月13日13時に開始すると発表した。東北きりたんを操作してステージを破壊しながらクリアを目指す、ダンジョンぶっ壊しゲーム。

『Apex Legends』の開発が「在宅労働により苦境に陥っている」との情報が投稿され注目集める。Respawnスタッフはコメント
『Apex Legends』開発者がRespawn Entertainmentの在宅労働環境を批判する書き込みが発見され、注目を集めている。切り取られているのは「Glassdoor」で、今年の4月に投稿された文書。

オープンワールド『虚無と物質の彼女』進化した新体験版公開。2015年の日本を舞台とした、3DアクションRPG
個人開発者である錦の北条氏は7月23日、『虚無と物質の彼女』の体験版を公開した。『虚無と物質の彼女』は、錦の北条氏が一人で開発中の3DオープンワールドアクションRPGである。

『ゴースト・オブ・ツシマ』発売から3日で240万本販売。日本愛あふれる侍オープンワールドが世界を席巻
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は7月25日、『ゴースト・オブ・ツシマ』の全世界累計実売本数が、発売から3日で240万本を突破したと発表した。世界的なヒット作品になっているようだ。