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『昭和米国物語』では、なぜ昭和日本とアメリカが融合しているのか。奇想天外世界が生み出されたルーツは、開発者の“青春”
バブルが弾けずに強大な経済力によって日本がアメリカ合衆国を買収したという世界観が、『昭和米国物語』では描かれる。弊誌は『昭和米国物語』のクリエイティブディレクターを務める羅翔宇(Xiangyu Luo)氏にインタビューを行う機会に恵まれた。

倒したモンスターを料理して食べるダンジョンローグライク。『トモコレ』風生活見守りゲーム。デスクトップを3Dキャラが動き回るアプリ。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第11回目です。

ADV『アクアリウムは踊らない』RTAが“公開デバッグ作業”として盛り上がる。「年間パスポート」が猛威を振るい、作者は年末年始はデバッグへ
『アクアリウムは踊らない』は、橙々氏が手がけたホラーゲームだ。対応プラットフォームは、PC(Steam/BOOTH/Policy/ふりーむ!/DLsite)。価格は無料。RTAによって同作の”公開デバッグ”が盛り上がった。

高難度見下ろし殺戮シューター『キル・ナイト』PC版、24時間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて12月29日、『キル・ナイト』の無料配布が開始された。本作はツインスティックシューティング形式の見下ろし型視点アクションゲームだ。

今年の、恐ろしいゲームの思い出。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2024年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
今年2024年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。

2D見下ろし荒廃世界ソウルライク『FOUNTAINS』、広大マップの自由探索が好評でジワ伸び。果て無く広がる世界で敵との死闘を繰り広げつつ、自由に冒険
John Pywell氏は12月20日、Steam向けに『FOUNTAINS』をリリースした。本作は広大な世界を探索できるソウルライク・アクションRPGとしてじわじわと評価を獲得している。

不気味世界冒険RPG『Galeid.』Steamにて無料配信開始。敵の見た目で属性判断、隠し要素もたくさんのこわかわホラー
のupa=宇羽氏は12月24日、ホラーRPG『Galeid.』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料だ。本作は不気味な夢の世界を舞台としたホラーRPGとなっている。

ルーレット任せお手紙代筆ゲーム『代筆屋ワールドワード』Steam/Nintendo Switch版発表。渾身のラブレターや謝罪文が、ルーレット次第で怪文書に
わくわくゲームズは12月28日、『代筆屋ワールドワード』Steam/Nintendo Switch版を2025年夏頃にリリース予定と発表。フリーゲームとして発表された同名作品のパワーアップ版となる。

Live2Dクリエイターイベント「alive 2024」会場レポート。躍進続けるLive2D技術の最前線は、プロ/アマ問わない「交流の場」でもあった
本稿では、12月13日に開催された、「Live2D Cubism」を利用するクリエイターが集まるイベント「alive 2024」の参加レポートをお届けする。

「“偽”の任天堂関係者」から権利侵害を主張された人気YouTuberが、チャンネル閉鎖寸前まで追い込まれたとの報道。メールアドレス偽装までする悪質極まる行為
DMCA(デジタル・ミレニアム著作権法)通告は権利者によって著作物などの保護に用いられている。しかしそれを悪用する存在もおり、今回「任天堂を騙る存在」から通告が来たというYouTuberの事例について、The Verge誌が取り上げている。