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「ベスト・キッド」のベルトスクロールアクション『The Karate Kid: Street Rumble』発表。4人協力プレイ対応、空手アクションを駆使し敵をなぎ倒す
GameMill Entertainmentは7月12日、『The Karate Kid: Street Rumble』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、9月20日発売予定。
可愛い残酷ノベルゲーム『▼スライム娘は人間と友達になりたいようだ+』発表、Steam向けに2024年夏配信へ。無邪気なスライム娘の辿る、ときに無慈悲な結末
パブリッシャーのわくわくゲームズおよびサークル空想の工房は7月12日、『▼スライム娘は人間と友達になりたいようだ+』を発表した。
HoYoverse新作『ゼンレスゾーンゼロ』コンソール版は半年間のPS5時限独占配信へ。PlayStation公式により明かされる
PlayStation公式は7月13日、HoYoverseが手がけるファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』のPS5での配信が6か月の時限独占契約であることを明かした。
幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』年内に定価値上げへ。アプデ重ねてコンテンツ量もしっかり増えたため
Kinetic Gamesは7月12日、『Phasmophobia』について、年内に販売価格を引き上げる予定だと発表した。早期アクセス配信開始時点と比べ、作品のコンテンツ量が増加しているためだという。
処刑ボタン付きノベルゲーム『イツカノヨル』Steam/ Nintendo Switch向けリメイク版が今夏以降に発売へ。いつでも処刑可能な、死刑囚の少女との5日間
パブリッシャーのわくわくゲームズは7月12日、『イツカノヨル』リメイク版を発表した。ボタンを押すといつでも死刑囚の少女を処刑できる、マルチエンド方式のノベルゲームである。
「獲得開発資金1100億円以上」超スケール宇宙シム『Star Citizen』が期間限定で無料プレイ開放。約12年開発中のいわくつきゲームを触るチャンス
Cloud Imperium Gamesは7月13日、『Star Citizen』を現地時間7月19日までの期間限定で無料プレイ可能にすると発表した。日本向けには時差の関係で7月20日までに対応プラットフォームはPC(Windows)。
デッキ構築型宇宙船ローグライク『Breachway』8月30日早期アクセス配信開始へ。『Slay the Spire』などに影響受けた、宇宙船装備カードバトル
パブリッシャーのHooded Horseは7月12日、Edgeflow Studioが手がけるデッキ構築型SFローグライクゲーム『Breachway』の早期アクセス配信を、8月30日に開始すると発表した。
マルチ対応「バックルーム」探索ホラー『Behind The Backrooms』発表、7月17日早期アクセス配信へ。徘徊するエンティティから逃げつつ協力して謎解き&脱出
SupKaiは7月11日、『Behind The Backrooms』を発表した。協力マルチプレイ対応のパズルホラーゲームだ。
Nintendo Switch版『いるかにうろこがないわけ』発表、7月25日発売へ。いるかたちの歴史に迫るハードなミニマムSTGが、ちょっと親切になって登場
『いるかにうろこがないわけ』Nintendo Switch版が7月25日に発売される。サウンドギャラリーモードやストーリーをあとから確認できる機能などが追加。
蹴りまくり撃ちまくりFPS『Anger Foot』、Steamにて好評スタート。“3D版『ホットライン マイアミ』”なブチギレ疾走FPSとして
Devolver Digitalは7月12日、『Anger Foot』を発売した。本作はリリース後さっそく、ハイテンションなゲームプレイと破天荒な内容で、FPSファンから高い評価を得ている。