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2000年代東京・オカルトサスペンスゲーム『イタチの家渡り』発表。事故物件に住んで怪異事件を解き明かす、ゼロ年代サブカル怪異譚
room6は9月22日、『イタチの家渡り』を発表。本作は事故物件に住むアルバイトをきっかけとして、2000年代のサブカルチャーに関連した怪異事件に挑むアドベンチャーゲームだ。

圧倒的に好評・エモ青春ゲーム『Until Then』Nintendo Switchにて来年3月26日発売へ。心揺さぶる上質ドット絵物語がついにSwitchでも
Maximum EntertainmentとBeep Japanは9月19日、『Until Then』Nintendo Switch向けパッケージ/ダウンロード版およびPS5向けパッケージ版を2026年3月26日に発売すると発表した。

次なるPS5/PCの大型期待作『Phantom Blade Zero』最高難易度ボスは「格ゲー風AI」搭載。“ヒット確認”までする、パターン読み困難な凶悪ボスに
S-GAMEが手がける『Phantom Blade Zero』によれば、最高難易度では、ボスクリーチャーに“格闘ゲーム”のような立ち回りをおこなうAIが搭載されるとのこと。

創意工夫ロープ使いアクション『ロープくんアドベンチャー』Steam/Switch向けに正式発表。引っ張ったり縛ったり跳ね返したり、3種のロープを大活用
ジー・モードは9月22日、インディー開発者Kei26氏が手がけるパズルアクションゲーム『ロープくんアドベンチャー』を発表した。

大注目の島暮らしシム『星砂島物語(Starsand Island)』TGS 2025で日本初の試遊出展へ。ひと足早く遊べるチャンス
Game Source Entertainmentは9月22日、『星砂島物語(Starsand Island)』を東京ゲームショウ2025に出展すると発表。日本初の試遊展示がおこなわれるという。

コックピット視点・巨大メカローグライト『Mecha Force -メカフォース-』Steam非VR版発表、年内リリースへ。“自分で動かす快感”重視の迫力ロボバトル
MING STUDIOは9月22日、巨大メカローグライトアクションゲーム『Mecha Force -メカフォース-』の非VR版を年内にリリースすると発表した。

本格レトロSTG『アーシオン』、本体だけの容量は「わずか約7.5MB」。リッチ表現満載なのに“メガドライブでも動く”、徹底スリム化
エインシャント手がける『Earthion(アーシオン)』について、ゲーム内表現が豊かな一方で、メガドライブでも動く容量の少なさが注目を集めている。

『学園アイドルマスター(学マス)』雨夜燕ついに実装決定、11月に配信へ。十王星南をライバル視する生徒会の副会長
『学園アイドルマスター(学マス)』の最新情報が公開された。雨夜燕が2025年11月に実装される。

Steam新作街作りシム『Town to City』はかなりちょうどいい。『No, I’m not a Human』は人狼ゲーム。ローグライトSRPG『時巡る宝石精霊』は遊びやすい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。511回目です。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』はPS5パワーで「描写距離」強化、だからより「自然」で「生きた」広大オープンワールドになった。開発者に訊いた前作からの変化
今回は、Sucker Punch Productionsに所属するアートディレクターJoanna Wang氏にインタビューを実施。アートを軸に前作からの変化を訊いた。