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『アサシン クリード シャドウズ』の開発費は「少なくとも170億円以上」とUbisoftのCEOが報告。シリーズ指折りの好調リリースでも、全体コストはカバーしきれず
Ubisoftは株主総会にて、『アサシン クリード シャドウズ』の開発費は1億ユーロ以上(約170億円)だったと明かした。

PSストアカード1万円券以上をローソンで買えば「最大10万Pontaポイント/dポイント」当たる、『原神』キャラの復刻時期に嬉しい運試しキャンペーン開催
運がよければ10万ポイントが当たる“運試し”な内容になっている。

『ゴースト・オブ・ヨウテイ』のマップの広さは『ゴースト・オブ・ツシマ』と同程度に抑えた、“密度”が重要だから。開発者にいろいろ訊いた
『ゴースト・オブ・ツシマ』の続編ということで非常に注目されている本作、その開発コンセプトにまで迫るインタビューの全文を以下にお届けする。

アメリカ高校生活オープンワールド『Agefield High: Rock the School』発表。授業にサボりにバイト、卒業までのイケイケ高校生活……ただし補導されない範囲で
アメリカの高校生となって生活するオープンワールドゲームだ。舞台となるのは2000年代初頭。

『バナンザ』のためにNintendo Switch 2買っていいレベル。『サイバーパンク2077』新規追加のオートドライブが良い。『LoL』新キャラユナラをさわる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。502回目です。

『Clair Obscur: Expedition 33』『ペルソナ3 リロード』『SAEKO』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、Steamにてこの1週間にセールが開始された作品の中から、最安値をつけたタイトルに絞ったかたちでいくつか紹介する。

基本プレイ無料“街”オープンワールド『NTE』で始めるもうひとつの人生。「ゲーム内でタワマンを買おう……としたけど金がないので内覧してみた」
筆者は、異象ハンターの仕事でコツコツと貯めたファンス(ヘテロシティの通貨)を握りしめて街へ出る。目的地はヘテロシティの不動産屋、「レオンホームズ」。

ダイソーの昆虫対戦TCGがSwitchに登場。 “ゴミ”を食べさせる美少女ドール育成ゲーム発表。「100兆点出せる」麻雀ローグライクが人気。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『UGOMEKU NOTE』や『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』などが話題となった。

『エルデンリング ナイトレイン』にて「1トライでマップの全祝福制覇」した猛者登場。“オタクの力”が結集した高難度やり込み
『エルデンリング ナイトレイン(以下、ナイトレイン)』にて、「マップ全制覇」を成し遂げたプレイヤーがあらわれた。

とあるヒットインディー開発元CEO、「うちはもう規模拡大しない」ときっぱり。生き残り、挑戦するための選択肢
『REMATCH』や『Sifu』などを送りだしてきたSloclapは、リリースタイトルで相次いで成功を収めたにも関わらず、スタジオの規模拡大は望んでいないようだ。