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『GTA』シリーズ販売元、“レビュー爆撃”を「経営リスク」として恐れる。いろんな悪影響に繋がりうる
Take-Two Interactiveは現地時間5月22日、年次報告書を提出。そのなかで、いわゆる「レビュー爆撃」がリスク要素として強調されている。
バトル&ビルドアクション『BUILD ORDER(ビルドオーダー)』発表。『マリシアス』アルヴィオン久々の自社新作は、モデルがきれい
アルヴィオンは7月20日、『BUILD ORDER(ビルドオーダー)』を発表した。アルヴィオンは、大阪・江坂に拠点を置くゲーム会社だ。自社作品として『マリシアス』シリーズを展開してきた。
『鉄拳8』まさかの「三島平八」参戦決定、秋ごろ実装へ。化け物じみた生存力で“溶岩”から生還
バンダイナムコエンターテインメントは7月22日、『鉄拳8』の追加DLCキャラクター第3弾として「三島平八」が参戦することを発表した。なぜか生きていたようだ。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新追加キャラ「ビカラ」サプライズ発表、10月実装へ。さらに「サンダルフォン」の参戦も決定
Cygamesは7月22日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の6人目の追加キャラクター「ビカラ」を発表し、10月に実装すると告知した。さらに「キャラクターパス Part.2」の制作も決定され、「サンダルフォン」など多数のキャラクターが参戦するという。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』に、なんと「サイバーパンク エッジランナーズ」の“ルーシー”実装へ。ディズィーやヴェノムなど注目の追加キャラ目白押し
アークシステムワークスは7月22日、『GUILTY GEAR -STRIVE-』のシーズンパス4の詳細情報などを発表。シリーズ史上初のゲストキャラとして、「サイバーパンク エッジランナーズ」のルーシーが参戦予定だという。
Steam 580円メトロイドヴァニアがかなり面白かった。シーシャバーゲーム『Hookah Haze』はよくまとまってた。『League of Legends』ヴァンサバモード面白かった。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。450目です。
『ヘブンバーンズレッド』は、「困難な現代を生きる人々」に捧げる泣きゲーの進化系。ライブサービス型のゲーム形態だからこそ生み出せる新たな表現
『ヘブンバーンズレッド』は「困難な現代を生きる人々」に捧げる泣きゲーの進化系。『ヘブンバーンズレッド』は多忙極まり、問題あふれる現代を生きている私達に向けた物語でもある。
SNKとカプコンのキャラが激突格闘ゲーム『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』新移植版発表、本日より配信開始。オンライン対戦の快適化など新要素も導入
SNKは7月21日、対戦格闘ゲーム『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』の新移植版を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)/Nintendo Switch/PS4で、Steam版は本日より配信開始。残るプラットフォームでは明日7月22日に配信される。
老舗サンドボックスミリタリーゲーム『Arma 3』、一部地域のユーザーに突然めちゃくちゃ売れる。きっかけはSteamサマーセールでの超激安価格
Bohemia Interactiveから販売されている『Arma 3』。本作は今年6月28日午前2時から7月12日午前2時にかけて実施された「Steamサマーセール2024」にて、1日あたり過去最高の売上を記録したようだ。
北欧神話ローグライト街づくり『Roots of Yggdrasil』9月6日正式リリースへ。ランダムな建造物を組みあわせ、限られたリソースで効率最大化を目指す
ManaVoid Entertainmentは7月19日、『Roots of Yggdrasil』の正式リリースを現地時間9月6日に実施すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。