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『インディ・ジョーンズ』『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では今週Steamにてセールを開始したタイトルのうち、最安値を更新したか、最安値と同額まで安くなっているものに絞り、ピックアップして紹介する。

「最近のゲームのユーザーレビューは参考にできなくなった」との意見が議論呼ぶ。“駄作or傑作”の極端レビューが投稿されがちとして
最近のゲームレビューに対する考えを綴ったReddit投稿が話題になっている。両極端なゲームレビューばかりが生まれているという見解を示す、レビューの意義についての問題提起だ。

とある『モンスターハンターワイルズ』プレイヤーが、「昨日亡くなったお父さん」をゲーム内で再現。そうすれば、一緒に遊べる
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。「亡くなった父親を、ゲーム内で再現した」とする投稿が、現在大きな反響を集めている。

『ToHeart』リメイク版。『Edge of Eternity』続編。ポーランド発の「金継ぎ」をするゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『ToHeart』リメイク版の発表や、日本の伝統工芸「金継ぎ」をするゲームなどが話題となった。

ウサギ娘の兄探しホラー『The Bunny Graveyard II』発表、2026年リリース予定。“カーソル”と協力して行方不明事件の真相を追う
Pichon Gamesは3月1日、『The Bunny Graveyard II』を発表した。ウサギのSkyeがカーソル風の仲間の力を借り、兄を探すホラーアドベンチャーだ。

モバイルゲームで1万円以上課金する人は約10%。「ライト層・ミドル層・コア層」はどれくらい課金して、1日何時間プレイするのかなど示す国内市場調査レポート
猿楽庁が独自に調査・分析をしているゲーム市場レポートが、「サルガクチョウサ」である。この調査は、ゲーム市場について消費者視点、開発者視点、そして長きにわたってゲームの動向を追っている猿楽庁ならではの視点をもって行われている点が特徴だ。

『モンスターハンターワイルズ』、マルチプレイのやり方で混乱するユーザーもちらほら。フレンドと任務クエストを進めるには
『モンスターハンターワイルズ』について、マルチプレイのやり方に困惑するユーザーも見られる。本稿ではそんなマルチプレイについて、進め方やクエストへの合流の仕方を説明する。

キノコが銃と斧をぶん回す弾幕ローグライク『Shroomwood』発表。かわいいキノコがショットガン片手に暴れまわる
デベロッパーのSporelite Gamesは3月1日、『Shroomwood』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセスとして配信予定で、2026年末までの正式リリースを目標としている。本作は好奇心旺盛な小さなキノコが主人公の2Dローグライクアクションゲームだ。

戦略的ターン制ローグライク『Shift’n Slay』Steamでじわじわ評価される。狙撃・筋肉・罠、自由にビルドを組みつつ“死に戻り”で敵を蹴散らす
DREBOT game studioは2月28日、『Shift'n Slay』をSteam向けにリリースした。本作はターン制で繰り広げられる戦略ローグライクゲームだ。3月14日まで定価20%オフのセールも実施中。

バブル期日本の工場自動化パズル『Kaizen: A Factory Story』Steam向けに発表。ハードコアパズル開発元Zachtronics元スタッフが結集して贈る、新たな組み立てパズル
Coincidenceは3月1日、『Kaizen: A Factory Story』をPC(Steam)向けに発表した。本作は『SHENZHEN I/O』『Opus Magnum』などを手がけたスタッフが結集して制作された組み立てパズルゲームだ。