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『戦国無双5』物語序盤が楽しめる体験版配信開始。5名の新たな無双アクションが体験可能
コーエーテクモゲームスは6月17日、『戦国無双5』の体験版を配信開始した。体験版の対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch/Xbox One。体験版では物語の序盤が体験でき、セーブデータは製品版へと引き継げる。
Steamにて体験版のお祭り「Steam Nextフェス」開催。700本を超えるゲームから注目作品をピックアップ
Valveは6月16日、Steamにて「Steam Nextフェス」を開始した。イベント開催期間は、日本時間で6月23日午前2時まで。期間中は国内外デベロッパーの未発売新作の無料体験版が700本以上にのぼり配信される。
マーベラスの旧作ゲーム群の定価が大幅値下げ。『朧村正』などが800円に
マーベラスは6月16日、各プラットフォームで販売中のダウンロードタイトルの価格改定を実施した。対象プラットフォームはNintendo Switch/PlayStation 4/PlayStation Vita/PSP。価格改定によって、多数の人気タイトルが大幅に値下げされている。
育成ローグライトRPG『モン娘ぐらでぃえーた』Steam/スマホ版7月25日リリースへ。モンスター娘を育成し、闘技場制覇を目指す【UPDATE】
ZephyrStudioは6月15日、『モン娘ぐらでぃえーた』Steam/iOS/Android版を7月25日にリリースすると発表した。『モン娘ぐらでぃえーた』は、カードを使ってモンスター娘を育成し、闘技場の制覇を目指すローグライト育成RPGである。
PS5ホラー『Abandoned』、『サイレントヒル』最新作と勘違いされ開発元が謝罪。関連性をにおわすツイートと捉えられたため
PS5ホラー『Abandoned』を開発する小規模インディースタジオが、Twitterにて釈明を迫られるトラブルがあったようだ。トラブルの背景には、『サイレントヒル』にまつわるユーザーの反響があった。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の正式タイトルは、物語の関係上あえて伏せられている
任天堂は6月16日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の新映像を公開し、2022年に発売予定である とを発表した。しかし、正式タイトル名は未だに発表されない。それには意図があるようだ。
任天堂が、Nintendo Directミラー配信の自粛を要請し海外コミュニティから批判を受ける。背景には「E3共同配信」をめぐる騒動
任天堂はNintendo Directを放送する前に、映像・音声のリアルタイムミラー配信をしないよう日本公式Twitterアカウントより要請していた。この対応が海外コミュニティにて批判を呼んでいるようだ。
『Fallout 4』向け大型Mod「Fallout: London」正式発表。英国を舞台に、Vault-Tec社なき核戦争後の世界を描く
Fallout London Teamは6月16日、『Fallout 4』向け大型Mod「Fallout: London」を正式発表した。「Fallout: London」では、舞台はアメリカを離れ、英国・ロンドンを探索することとなる。
高評価水上街づくりアートゲーム『Townscaper』8月に正式リリースへ。Nintendo Switch版も同月配信予定
Raw Furyは6月16日、現在Steamにて早期アクセス配信中の『Townscaper』を、2021年8月に正式リリースすると発表した。ユニークなアイデアとキュートなビジュアルが高く評価された。Steamでは8700件以上のレビューが寄せられ「圧倒的に好評」となっている。
おとぎ話小規模オンラインRPG『Book of Travels』8月9日Steamにて早期アクセス配信へ。一期一会で刻む、自分だけの1ページ
Might and Delightは6月14日、おとぎ話オンラインRPG『Book of Travels』を8月9日に早期アクセス配信すると発表した。『Book of Travels』は、TMORPG(小規模マルチプレイヤーオンラインRPG)を謳う作品。