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オープンワールド・リアル狩猟ゲーム『theHunter: Call of the Wild』国内PS4/Xbox版ついに発売。動物探しから風向き、当てる部位まで重要な高評価ゲーム
Expansive Worldsは9月24日、『theHunter: Call of the Wild』を国内向けPS4/Xbox One向けにリリースした。本作は最大8人マルチプレイ対応のオープンワールド狩猟ゲームだ。
ネットワーク動画再生ミドルウェア「CRI Clovis」9月30日提供開始へ。動画コンテンツのストリーミングを、プラットフォーム問わず一本化
株式会社CRI・ミドルウェアは9月24日、ネットワーク動画再生ミドルウェア「CRI Clovis」を発表した。提供開始は9月30日より。本製品は、動画コンテンツのストリーミング再生が、あらゆるプラットフォームで簡単に実現可能になるミドルウェアだ。
「アクションゲームメーカー」開発中のGotcha Gotcha Games、Godot EngineのエキスパートW4 Gamesと提携に向け基本合意。同ツールでの「複数コンソール移植」機能実現を目指す
Gotcha Gotcha Gamesは9月24日、W4 Gamesとの戦略的パートナーシップ締結へ向けた基本合意書の締結を発表した。「ACTION GAME MAKER」製ゲームの複数コンソールへの移植対応を目指すという。
『ステラーブレイド(Stellar Blade)』開発元ら、別会社「Stellarblade合同会社」から訴えられる。名前が完全に被っていて困る
『ステラーブレイド』の開発元であるShift UpとSIEが今月、同作をめぐって訴訟を起こされていたことが報じられた。 原告となるのは「Stellarblade」なる映像制作会社。『ステラーブレイド』という名称が被るとして損害賠償と差し止めを要求している。
飢えや狂気と戦う無人島サバイバル『Project Castaway』Steamにて早期アクセス配信開始。拠点やいかだをクラフトし、無人島を渡り生き残りを目指す
デベロッパーのMardonpol Incは9月24日、『Project Castaway』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。無人島を舞台としたオープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。
『ゼンレスゾーンゼロ』のTVモニターパート、なんとメインストーリーにて“撤廃”へ。「戦闘とぶつ切り」「冗長」などネガティブ意見を受け止める
HoYoverseは9月24日、『ゼンレスゾーンゼロ』公式YouTubeチャンネルにて動画「デザイナー対談」を公開。このなかでは、今後のメインストーリーにて「TVモニター」パートが撤廃される方針が明かされた。
ロボット群像劇ローグライトアクション『鋼の戦騎 ARMIS』発表。サバイバー系と縦型シューティングを融合、往年のロボットアニメ風ドラマと共に展開
FORCES・タツマキゲームズ・フランティックの3社は9月24日、ローグライトアクションゲーム『鋼の戦騎 ARMIS』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
『原神』リーク者の処罰を求めて、HoYoverseがXにリーク者の情報開示請求するも「X側が異議唱える」。しかし異議は却下され次のステージへ
『原神』のリーク情報を扱うX(旧Twitter)アカウントについて、HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREは昨年11月にX社に個人情報開示を請求。X社はユーザーのプライバシー保護の観点から異議を申し立てていたものの、裁判所により却下されたことが明らかになった。
建物つくるだけゲーム『Tiny Glade』Steamにていきなり人気爆発。直感的なツールで自由に建築、“何をしてもいい”癒され体験が盛況博す
デベロッパーのPounce Lightは9月24日、建物づくりゲーム『Tiny Glade』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、さっそく非常に高い評価を獲得している。
“死から蘇ったストリーマー”育成ローグライク『アイ・ネット・マーダーマジック』Steam向けに発表。連続殺人事件で死んだ配信者をAIで蘇らせ、陰謀にも迫る
個人ゲーム開発者のRenka氏は9月24日、『アイ・ネット・マーダーマジック』を発表した。AI技術で蘇った配信者をマネージメントしながら殺人事件の真相を暴く、ローグライク育成ゲームである。