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『The First Descendant』将来アプデで「揺れる」物理演算が実装へ。コミュニティからの熱い要望により
ネクソンは11月13日、『The First Descendant』に向けて、新たな物理演算「Jiggle Physics」を実装する予定であると発表。今後本作では「揺れる」物理演算が搭載されるとのことだ。
XboxのボスPhil Spencer氏いわく「1000ドル(約15万円)級の高額ゲーム機を出すつもりはない」。一方で新ハード戦略として「携帯型ゲーム機」は検討中
マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏が海外メディアのインタビューにて、今後の事業戦略を明かしている。同氏には1000ドル(約15万円)級の高額なハードを展開して市場拡大していくつもりはないという。
Nintendo Switch『桃太郎電鉄ワールド』無料大型アプデで「ムー大陸」実装。謎だらけの新大陸は収入源もいっぱい、ただし魔神の機嫌次第で水没も
コナミデジタルエンタテインメントは11月14日、『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』に新マップ「ムー大陸浮上!」を追加する無料アップデートを実施した。
浮島オープンワールドサバイバル『Aloft』Steamにて来年1月16日早期アクセス配信へ。最大8人マルチ対応、巨大な帆を立てて島ごと大空を旅する空中生活
パブリッシャーのFuncom/デベロッパーのAstrolabe Interactiveは11月14日、浮島サンドボックス・サバイバルゲーム『Aloft』の早期アクセス配信を日本時間2025年1月16日に開始することを発表した。
【架空ゲーム記事】中年坊主ホラー『NOTAMOTUA』が発売1年越しの大ブーム。中年男愛好家VTuber「大戸マト」氏による配信が起爆剤に
この記事は、『RPG MAKER WITH』内で弊誌が作成したゲーム『ゲームライタークエスト』内で作成された記事である。つまり、架空ゲームの記事であるので、それを踏まえて読んでほしい。
日本風オープンワールド走り屋ゲーム『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』来年春発売へ。広大な「群玉県」の田舎や大都市を、RX-7やフェアレディZで爆走
4Divinityは11月14日、『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』を2025年春に発売すると発表した。架空の「群玉県」を舞台とする、オープンワールドレースゲームだ。
ポケモンカードアプリ『ポケポケ』新拡張パックは年内実装予定。さらに来年1月にトレード機能実装見込みなど、アプデ計画明かされる
株式会社ポケモンは11月14日、iOS/Android向けに配信している『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』について今後数か月のアップデート計画を発表。新拡張パックやトレード機能追加が予定されている。
『Fate/Grand Order(FGO)』謎だらけミステリーハウスを進む新イベントが本日20時からスタート。amphibian氏がシナリオを担当した、謎の霊障建築解体任務
FGO PROJECTは11月13日、『Fate/Grand Order(FGO)』にてアップデートを実施。新イベント「ぶち壊せ! ミステリーハウス・クラフターズ ~星の鉱員と日の出の翼~」がスタートしている。
AIが指導してくれる囲碁ソフト『銀星囲碁23』PC向けに12月6日発売へ。解析結果を日本語で解説してくれるAIを採用し“プロ級の指導”を実現
シルバースタージャパンは11月13日、『銀星囲碁23』を12月6日に発売すると告知した。生成AIによってプロから指導を受けているような学習体験ができるという、『銀星囲碁』シリーズの最新作だ。
『ロリポップチェーンソーRePOP』、「予想を大幅に上回る売上」で開発元親会社の業績をけん引。オリジナル版の魅力を高めるこだわりリメイク、絶好調の売れ行き
ドラガミゲームスが手がけ9月にリリースされた『ロリポップチェーンソーRePOP』が、かなり好調な売れ行きを見せているようだ。同社の親会社エクストリームが11月13日に実施した業績発表において明かされている。