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ゲーマー向けマルチサーバーサービス「ロリポップ! for Gamers」、新たに工場自動化シム『Factorio』などに対応。注目のゲームにどんどん対応
GMOペパボ株式会社は10月30日、「ロリポップ! for Gamers」の対応ゲームに『Enshrouded~霧の王国~』『Factorio』を追加したことを発表した。
主人公はチンパンジー、でも本格サバイバルホラー『Animal Use Protocol』発表。重力を操る天才チンパンジーとして悪夢の研究所から脱出する
THE BROTHERHOODは10月30日、『Animal Use Protocol』を発表した。チンパンジーが主人公となる、一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』は、「タイムアタックが史上最高に楽しい」とソニックRTA勢も太鼓判。操作性と攻略自由度が壊した“玄人遊びの壁”
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』は、RTA走者的にも熱いらしい。操作性と攻略自由度が壊した“玄人遊びの壁”。話を訊いた。
自由建物いじりゲーム『Tiny Glade』、売上60万本突破の成功の秘訣とは。根強い人気の裏には“手作り感重視”などのこだわり
Pounce Lightが手がけた建物づくりゲーム『Tiny Glade』が、発売から1か月で売り上げ60万本を突破していたことが明らかになった。同スタジオから提供されたデータをもとに、GameDiscoverCoが成功の秘訣を分析している。
終末世界農場シム『Doloc Town』Steam向けにお披露目&デモ版公開。文明崩壊後の世界をドローンとともに探索、荒れ果てた土地を農業の楽園に作り替える
パブリッシャーのRedSaw Games StudioおよびLogoi Gamesは10月29日、Steam向けに終末世界農場シム『Doloc Town』のデモ版を公開した。
『モンハンワイルズ』超自由キャラメイクで珍ハンター・珍アイルーが続々誕生し、ロビーがカオスな賑わい。ポケモンやスパイダーマンの気合再現から“顔セルフ規制”ハンターまで
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストを開始。本作にてさらにパワーアップした自由度の高いキャラメイク機能に注目が集まっており、奇妙なハンターやオトモアイルーも続々と生み出されている。
『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』本日発売。再び主人公となるマックスが、今度は「並行世界」を行き来し親友の死の真相に迫る
スクウェア・エニックスは本日10月30日、『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』を発売した。発売にともなって、最新トレイラーも公開されている。
美少女恋愛シム“風”サイコホラー『MiSide -ミサイド-』Steamにて12月11日リリースへ。いつのまにか“部屋まで引きずり込まれる”、不穏恋愛ゲーム
松竹は10月30日、個人ゲーム開発者のAIHASTO氏が手がける『MiSide -ミサイド-』について12月11日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語音声・字幕に対応する。
映画スタジオ経営シム『Hollywood Animal』Steamにて1月16日早期アクセス配信へ。 “非合法”な手法も横行、黄金期のハリウッドでルール無用映画業界を生き抜く
デベロッパーのWeappy Studioは10月29日、黄金時代ハリウッド映画スタジオ経営シム『Hollywood Animal』の早期アクセス配信を2025年1月16日に開始すると発表した。
EAには“Apex Legends 2”を作るつもりはない。あくまで『Apex Legends』のまま「革新」を狙う
Electronic Arts(EA)には、“Apex Legends 2” を打ち出す方針はないという。CEOのAndrew Wilson氏が明らかにしている。