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ファイトクラブ再び『カニノケンカ・ニ』正式発表、今冬早期アクセス配信へ。ヒトやモダン操作も登場し、進化したカニひっくり返しバトル
PLAYISMは8月20日、『カニノケンカ・ニ』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今冬早期アクセス配信開始予定。発表に合わせてトレイラーも公開されている。

写真構図再現アドベンチャー『The Star Named EOS』正式発表。鮮やかな手描きパノラマアートの世界で、写真家親子の物語を辿る
PLAYISMは8月20日、『The Star Named EOS』を正式発表した。本作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。今回の発表にあわせて、新しいトレイラーも公開されている。

疾走メカ改造アクション『BREAK ARTS III』発表。進化した自由自在カスタマイズ、愛機でコースや“フィールド”を駆け抜けて戦う
PLAYISMは8月20日、MercuryStudioが手がける『BREAK ARTS III』を発表した。本作は、メカカスタマイズアクションゲーム『BREAK ARTS』シリーズの最新作だ。

影から影へとぴょんぴょん進むアクション『SCHiM – スキム -』国内コンソール版発売決定。Steam版と共に日本語対応で2024年配信へ
PLAYISMは8月20日、アクションゲーム『SCHiM - スキム -』の、アジアにおける発売を担当すると発表した。これにより日本語などへのローカライズが正式決定し、またコンソール版の国内発売も決定した。

『崩壊:スターレイル』に復帰したらゼーレゴリ押しが辛くなってた。『原神』4.0で遊びやすさアップ。キッチンカーゲーム『Fruitbus』体験版かわいい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。402回目です。

高評価ローグライトアクション『Neon Abyss』“続編制作中”と開発元が明かす。マルチプレイ要素や多様な新コンテンツを導入へ
デベロッパーのVeewo Gamesは8月18日、同スタジオの代表作であるローグライトアクションゲーム『Neon Abyss』の続編を、現在開発中であることを明らかにした。

人気作リブート・基本プレイ無料FPS『Delta Force: Hawk Ops』発表。米特殊部隊テーマシューターが、大人数マルチ対戦含め復活
パブリッシャーのLevel InfiniteとデベロッパーのTiMi Studio Groupは8月18日、『Delta Force: Hawk Ops』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PlayStation/Xbox/iOS/Android。

異星オープンワールドサバイバル『The Signal』発表。装備・建築・乗り物などクラフトし謎多き惑星を調査、最大16人協力プレイ対応
デベロッパーのGoose Byteは8月17日、オープンワールド・サバイバルゲーム『The Signal』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。

四則演算通電パズルゲーム『Electrogical』Steamにて体験版公開。電力ピタり目指しパネルを繋ぐ、コアパズルゲーマー向け作品
国内のゲーム開発者Yutaka Kinjo氏は8月18日、『Electrogical』体験版をSteamにて公開した。体験版には全11ステージが収録されており、本作の基本的なシステムなどが確認可能。

悩み多きヤクザ生活ゲーム『Fading Afternoon』9月15日発売へ。『The friends of Ringo Ishikawa』開発元による苦悩の中年物語
パブリッシャーの IndieArkは8月18日、『Fading Afternoon』を9月14日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。