『あつまれ どうぶつの森』新アプデはかなりの変化。『Hytale』は『マイクラ』+現代サバイバル。『はねホロ!』はホロファンじゃないけど楽しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。527回目です。

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。527回目です。ちょっとあったかい。
余韻なく消えるダブルスイカ

最近の筆者のスキマ時間ゲームは『スイカゲーム ぷらねっと』が定番になっています。以前にも書きましたが、前作『スイカゲーム』と比べるとかなり取っ付きやすくなっていて、気楽にプレイできるのが良い。落としたフルーツの挙動がふわふわしており、適当にポンポン置いていけるし、リカバーも容易。久しぶりに前作をプレイすると、シビアな物理演算パズルだったんだなと思い知らされる。
フィールドが枠で囲われていた前作とは違い、360度自由な方向からフルーツを投入できるため、フルーツが埋まって無駄になる状況が比較的少なく、スイカを作るのもやさしめな印象です。とはいえ、ダブルスイカまで狙うとなると結構パンパン。スペースがあっても、大きなフルーツほど押されると動きやすいこともあって、不意にフィールドから溢れてしまうこともしばしば。ここまで来るとパズル性をより意識するようになり、それが楽しくてついついプレイしてしまいます。
by. Taijiro Yamanaka
初心者向け

holoindie の『はねホロ!』をプレイしました。いわゆるホロライブ版『Only Up!』風のジャンプアクションで、月を目指してひたすら上へと登り続けていく苦行系ゲームです。先に断っておくと、筆者は苦行系ゲームを過去にいくつかプレイしたものの、クリアしたことはありません。すぐにボスに挑める死にゲーと違って、成長要素もなく1ミスでほとんどやり直しになる設計が苦手です。また、ホロライブについても名前や顔を知ってる程度で、普段の配信を追ったりしてません。そんな筆者でも本作はかなり楽しんでます。
まず、定期的にチェックポイントがあるので、ミスしても比較的簡単に挑み直せます。加えて、滑空アクションがあることで、ミスしたときのリカバリーもしやすく、苦行系なのにストレスをあまり感じません。また、全ての足場がホロライブにちなんだオブジェクトになっており、進行に応じて異なる風景やギミックも用意。コインやエピソードといった収集要素もあることで、ジャンプ主体のゲームプレイに適度な変化も生まれてます。極めつけに、操作キャラクターは公式提供された高品質な3Dモデルが使われており、多少なりとも知っているキャラクターを自由に動かせる感覚はそれだけで魅力的です。苦行系の初心者だけでなく、ホロライブの歴史を学べる入門としてもおすすめです。
by. Haruki Maeda
バランスの良い食生活がしたい

『Elin』をプレイしていました。新しく追加された種族「吸血鬼」関連の要素をいろいろ見るために作ったデータを進めています。新要素の確認ばかりをしていたため、ゲームとしては全然進んでいなかったんですよね。普段はのんびりとプレイして自然と育つのに任せるのが好きなんですが、吸血鬼のデータでは効率を意識した育成をお試し中です。現在は初期拠点すぐ近くにある仔犬の洞窟の壁を掘り、土の床に加工して金策としつつ、疲れたらお弁当(後ろの少女ちゃん)を口にして再び採掘といったサイクルをひたすら回しています。通常の食事が摂れない代わりに吸血でどんどん潜在能力を高められるので、プレイ時間のわりにかなり成長してきました。
メインで進めているデータは魔法を中心に戦っているので、気分転換も兼ねて物理特化キャラに。もともとフィジカルが強い種族なこともあって、序盤からこんな敵も倒せるのかと驚くほどの相手と殴り合えて新鮮です。ただ、同じ血ばかりを吸っていたら栄養バランスの偏りが気になってきました。食事のバリエーションを出すために、新たなお弁当を持ち歩きたくなっている今日このごろです。
by. Naoto Morooka
クマが強すぎる

ついにリリースされた『Hytale』をプレイし始めました。開発再開から突貫工事で早期アクセス配信に至ったという経緯からも不安でしたが、クオリティ面での粗はさして目立たず、バグっぽいバグにもまだほとんど出会っていません。想像よりもしっかりとしている。
全体としては『マインクラフト』をベースに、現代のサバイバルクラフトゲームに求められる要素をちゃんと押さえてきているといった印象です。移動や掘削などの基本システムは結構快適。クラフト周りでの変更点も多く、特にワークベンチのティアによってレシピが開放されていく仕様は、ゲーム序盤の目標になりやすい点でもかなり好きです。『マインクラフト』では際限のない自由度の代償として、初めのうちは目的意識を持ちづらいという点が気になっているので、本家でも何かしらのマイルストーンを設けてほしいところ。逆輸入してほしい部分はたくさんあります。
ただやはりボリューム不足の気配がすでに感じられるため、ストーリーや成長要素があるというアドベンチャーモードが来てからが『Hytale』の本領発揮となりそう。とにかく将来性に満ちたゲームなのでじっくり応援しつつ、ひとまず現時点でのコンテンツを楽しみ尽くしてみたいと思います。Modコミュニティもさっそく活性化しているようなので追いかけていきたいです。
by. Shion Kaneko
まだバトルフェイズは終わってない

先日リリースされた『One Turn Kill』をさっそく遊んでいました。本作はPvEカードゲーム。あらかじめ作成した最大20枚のデッキを携え、敵を1ターンで倒していく。TCGで言うところの“ソリティア”の部分だけを楽しめる、といったスタイルになっているわけです。
どのようにデッキを回すかはもちろん、デッキ構築も本作の醍醐味。同じ火力ならコストは低ければ良いという固定観念でデッキを組むと、山札の消費ペースこそ抑えられるものの、ドローソースが尽きて手札が無くなる。とはいえ考えなしに高コストカードを入れればいいわけでもない絶妙なバランスが面白い。デッキ構築系ゲームでお馴染みのお邪魔カードも、“マナ”の一種と考えてわざわざ生成するなど、本作ならではの独特のプレイ感が癖になる。
プレイを進めていけば強化要素も登場し、これが非常に強力。筆者は中盤以降に登場した2種のカードを軸にして火力を大きく盛るデッキを採用。思った通りのコンボができると非常に気持ちよく、小粒ながら満足感の高いタイトルでした。
なお現在ゲームが起動しない不具合があり、開発側が修正対応をおこなっているようですが、再現が難しく対応が難航しているとのこと。詳細を募集しているといい、同様の症状に悩んでいる人、特定操作で解決した人はコメントしてみてはいかがでしょう。筆者環境では、別タイトルを起動したうえで本作を起動するとうまくいきました。
by. Kosuke Takenaka
おいでよ無精者アプデ

Nintendo Switch 2 Editionが発売され、大型アップデートも配信された『あつまれ どうぶつの森』をプレイしていました。目玉となる新要素「リゾートホテル」はテーマに沿った客室を作り、そこに観光客が宿泊するようになるシステム。ハッピーホームパラダイスでも思ったのですが、本編で家具をちゃんと収集できていない筆者にとっては未所持の家具も使って自由に飾り付けできるのが嬉しいです。
そんな新要素追加にあわせてQoL面もがっつりと改修。なかでもDIYは複数個まとめて作成可能になったうえ、自宅の収納から直接素材を使えるように。『どうぶつの森』自体が日々の反復作業を楽しむゲームではありつつもDIY周りは正直なかなか面倒だったので、この変更だけでもモチベが急上昇しています。さらに屋外では縦横スライド移動が可能になり、柵などを列にして並べやすくなったり島の飾り付けも快適化。新要素もさることながら、ずぼらな筆者にとっては今までつまみ食い的にしか遊んでいなかった本編部分に引き込まれるアップデートになっています。ろくすっぽ飾り付けず雑草まみれで放置していた我が島も、これなら風光明媚に生まれ変わるはず。
by. Hideaki Fujiwara
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