カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

国産運営アクションRPG『トライブナイン』大型アプデで「デイリー時短」「会話早送り機能」「一部難易度選択」導入へ。大規模改修はまだまだ止まらない
新キャラである★3青山カズキ追加のほか、引き続き既存システムへの改修が行われる。

アニメ風オープンワールドレースゲーム『Kaido Genkai』開発中。のどかな日本風の田舎町で、ライバルたちと熱いレースバトル
Karoshi Electric Companyは、『Kaido Genkai』を開発中だ。アニメ調のグラフィックで描かれた日本の地方都市を舞台とする、オープンワールドレースゲームだ。

『龍が如く8外伝』公式、「金玉買わないで」とお願い。ゲームがおかしくなるので【UPDATE】
「不審者スナップ」受付メニューから「スナップポイント」で「金玉」を購入した後「所持品」を開くと、ゲームが進行できなくなるケースが発生しているという。

『エンダーマグノリア』大型アプデ1.1発表&配信開始。「追憶連戦」「追憶戦」「New Game+」などやりこみが強者を待つ
今回は本作にてPC向けにVer1.1.0が配信された。同アップデートでは「追憶連戦」「追憶戦」「New Game+」が実装される。やりこみユーザー向けのアップデートだ。

『モンスターハンターワイルズ』の「釣り」、「狩りより難しい」との苦戦報告多数。突如本格化した釣りが「トロコン最難関級の壁」として立ちはだかる
『モンスターハンターワイルズ』における「釣り」の難しさが、たびたびユーザー間で話題にのぼっている。過去作から一転して本格化した釣りに、苦戦するユーザーも多いようだ。

「群玉県」オープンワールドレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master』5月21日に発売延期へ。“サプライズ”を用意しつつ、約2か月延期
4DivinityおよびBeep Japanは3月11日、日本が舞台のオープンワールドレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master』の発売日を5月21日に延期すると発表した。約2か月の延期となる。

“ロシア版Steam”構想を、ロシア政府の支援受ける団体が提案。軍事利用も視野に入れた、ロシア主導のゲーム産業活性化
ロシア政府が支援を行なう現地非営利団体IDIが、Steamに代わる新たなゲームプラットフォームの構築を画策しているという。

“MMO風”ひとり用RPG『Erenshor』4月15日早期アクセス配信へ。「煽り発言」までしてくる人間っぽいNPCが数百人いる世界、チャットで誘って冒険したり交流したり
Burgee Mediaは3月8日、『Erenshor』の早期アクセス配信を4月14日に開始すると発表した。本作はまるで人間のようなNPCが存在する世界を舞台とする、MMO風の一人プレイ用オープンワールドRPGだ。

立体ピクロス風ゲーム『Voxelgram 2』発表。ヒントを元にブロックを削っていく「圧倒的に好評」ロジックパズルに続編が来る
Procedural Levelは3月10日、『Voxelgram 2』を発表した。ノノグラム、あるいはピクロスやお絵かきロジックなどとも呼ばれるパズルを、立体的にアレンジしたゲームだ。

四次元空間パズルゲーム『PARALLEL RIFT』Steamにて3月12日配信へ。世界に存在する「謎のW軸」を移動してゴール探索
アンダードア(UnderDoor)氏は3月11日、『PARALLEL RIFT』を3月12日Steam向けにリリースすると発表。本作は四次元空間を攻略するパズルゲームで、W軸なる軸を移動させつつ出口を探すそうだ。