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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

デッキ構築ローグライク『Cut the Cards』発表。カードの説明文をハサミで切ってペーストし、新たなカードを作り出す
Gigantic Byteは2月4日、『Cut the Cards』を発表した。中世ファンタジーの世界を舞台とする、ローグライク要素のあるデッキ構築型戦略ゲームだ。

『パルワールド』ではクルリス像で捕獲力上げても捕獲確率は実質まったく上がっていなかった。内部処理の不具合、今回アプデで解消
ポケットペアは2月7日、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『パルワールド』PC(Steam)版に向けてアップデートv0.1.4.1を配信開始した。

Nintendo Switch、ついに「日本でもっとも売れたゲーム機」に。発売後7年目でも止まらぬ勢い
任天堂は2月6日、2024年3月期の第3四半期決算を発表。Nintendo Switchの国内販売台数が、ニンテンドーDSの記録を更新したことが明かされた。

ローグライク採掘シューティング『BORE BLASTERS』3月8日配信へ、日本語対応。お宝目指し、マシンガンドリルで地層を掘り進める
8BitSkullは2月7日、『BORE BLASTERS』を3月8日に配信すると発表した。『Galactic Mining Corp』などの影響を受けるローグライク・採掘シューティングゲームだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』野村哲也氏インタビュー。リメイクにおける説得力の持たせ方、原作ファンに起こり得る解釈違いにどう向き合うかを訊いた
『ファイナルファンタジーVII リバース』野村哲也氏インタビュー。今作において野村氏が果たした役割や、1997年のタイトルを『FF7 リバース』として復活させる上での説得力の持たせ方などに深く切り込む。

韓国にて『PUBG』を遊びまくっていたことが“兵役拒否の有罪判決”に繋がる。非暴力・反戦の信念があるか疑わしいため
韓国の最高裁判所である大法院は、兵役法違反の疑いで起訴されていた被告人に対して有罪判決を下した。被告人が『PUBG』を頻繁にプレイしたことなどにより、「良心的兵役拒否」の主張が棄却されたという。

“基本プレイ無料アプリ内課金の『エルデンリング』モバイル版”が、中国テンセントにて開発中との報道。しかし開発難航中とも
中国のIT大手テンセント傘下の開発チームにより、『エルデンリング』のモバイル版が開発されているという。Reutersが報じている。

ピノッキオソウルライク『Lies of P』無料追加コンテンツ、「関羽」の武器&コスチューム2月14日配信へ。三國死にゲー『Wo Long』と異色コラボ
NEOWIZは2月7日、『Lies of P』に向けて『Wo Long: Fallen Dynasty』のコラボコンテンツを2月14日に実装すると発表した。関羽の装備をモチーフとした、武器やコスチュームが無料で配信される。

魔法オープンワールドサバイバル『Nightingale』日本語対応で2月21日早期アクセス配信へ。銃と魔法の世界で終わりなき冒険
デベロッパーのInflexion Gamesは日本時間2月7日、オープンワールド・サバイバルクラフトゲーム『Nightingale -ナイチンゲール-』について、2月21日の早期アクセス配信を開始することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、日本語表示に対応予定。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D&北瀬Pインタビュー。海外ゲームからの影響の有無、そしてブレず貫いていることなど、開発の信念を訊いた
『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者インタビュー。同シリーズがグローバルに成長していく中で感じた点を、プロデューサー北瀬佳範氏とディレクター浜口直樹氏にお訊きしている。