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「『バルダーズ・ゲート3』のDLCや続編はうちは作らない」と開発元CEOが明言。でもアプデはする
『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』を手がけたLarian StudiosのCEO・Swen Vincke氏が、日本時間3月22日にGame Developers Conference(GDC)2024にて登壇。同スタジオは今後DLCや続編の開発をしないことを明らかにした。

「葬送のフリーレン」のフリーレンを、さまざまなゲーム内に混ぜていく絵がネットミーム化。どれも初めて見た感じがしない
人気漫画であり、アニメとしても放映中の「葬送のフリーレン」。本作に登場するエルフの魔法使い・フリーレンがさまざまなゲームに“混ぜられる”絵がネットミーム化し、話題となっているようだ。

もふもふケモノ戦略ゲーム『Anomaly Collapse』日本語対応で4月12日配信へ。ケモノ特殊部隊を操り、超自然災害下の街でモンスターと戦略バトル
Spiral Up Gamesは3月21日、RocketPunch Gamesが手がけるターン制ローグライト戦略ゲーム『Anomaly Collapse』を4月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。

『ドラゴンズドグマ2』にてフレームレートを上げるため、要らないNPCを“消して”しまおうと画策される。冗談か本気かわからない恐怖のアイデア
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。PC版では一部エリアでフレームレートが低下する問題が指摘されており、ユーザーコミュニティではNPCを“間引いて”パフォーマンスを向上させるといったアイデアが発生しているようだ。

『ドラゴンズドグマ 2』では、キャンプ料理がなぜか“実写肉焼きシーン”で「飯テロ」との悲鳴あがる。ただし腐った肉もまた実写
カプコンから本日3月22日に発売された『ドラゴンズドグマ 2』。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。本作におけるキャンプの調理シーンが、なぜか実写で表現されていることが話題となっているようだ。

死後の世界冒険アクション『ホーンティー』5月23日発売へ。いろんなものに憑りつき放題、手描きアートでぬるぬる動く旅路
FirestokeおよびMoonloop Gamesは『ホーンティー』を5月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox SeriesX|Sで、Xbox Game Pass向けにも対応予定。

沈没宇宙船クレイアニメ風物語『Harold Halibut』4月16日発売へ。3Dモデルは全部“手作り”、狂気のこだわりで作られた海底SF人情物語
Slow Bros.は3月22日、『Harold Halibut』を4月16日にリリースすると発表した。ストップモーション風の表現が特徴的な、SFアドベンチャーゲームだ。

悪魔狩りTPSアクション『シャドウ・オブ・ザ・ダムド:ヘラ・リマスタード』2024年発売へ。地獄でロケンローなカルトアクションが蘇る
グラスホッパー・マニファクチュアは3月22日、『Shadows of the Damned: Hella Remastered(シャドウ・オブ・ザ・ダムド:ヘラ・リマスタード)』を2024年に発売すると発表した。

紳士向けお酒飲み恋愛ゲーム『バニーガーデン』正式発表、Steam/Nintendo Switch向けに春リリースへ。平日は労働、週末はキャストと愛をはぐくむ
qureateは3月22日、『バニーガーデン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。Nintendo Switch版は4月18日発売予定で、Steam版は2024年春発売予定。CEROレーティングはDになるとのこと。

弾幕STG『怒首領蜂最大往生』真ボス「陰蜂」、12年間で初めて“通しプレイで”撃破される。しかし戦いはまだ終わらない
ケイブの弾幕系シューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』アーケード版稼働開始から約12年。同作の「最終ボス」とも言える「陰蜂」がついにノーコンティニューで撃破された。