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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
異形の住みかローグライクホラー『廃層』Steamにてお披露目。おぞましい化け物の巣食う建物で、アイテムをかき集めながら戦い抜く
個人ゲーム開発者のアンダードア氏は11月17日、『廃層』のSteamストアページを公開した。ランダム生成される化け物の住処を進んで最上階を目指す、ローグライクホラーアクションゲームだ。
PS5/PS4版『RPG MAKER WITH』、本日より予約開始。プログラミング知識なしでゲームを作って共有できるゲーム制作ツール、来年1月30日発売予定
Gotcha Gotcha Gamesは11月18日、ゲーム開発ツール『RPG MAKER WITH』PS4/PS5向けダウンロード版プレオーダーを開始した。『RPGツクール』シリーズのコンソール向け最新作だ。
販売元がSteamからBANされたゲーム『バイオウィーバー』ついにSteamでリリース、開発元の自主販売で。紆余曲折を経て、システムも大幅に変わった人気作『バイオプロトタイプ』続編
Emprom Gameは11月16日、『バイオウィーバー』を配信した。遺伝子や器官を組み替えながらビルドを組んで戦うアクションRPGだ。
『モンスターハンター』シリーズの生態系を学術的に本格分析した人現る。「縄張り争い最強・最弱モンスター」など示す研究データお披露目
『モンスターハンター』シリーズの直近の作品におけるモンスターの弱点属性や生態系を、学術的な手法で分析するユーザーが現れた。「ネットワーク科学」を用いた分析で、モンスターの関係性が示されている。
協力ゾンビシューター新作“Back 4 Blood 2”が開発中と「推理」される。繋ぎ合わされた手がかりが、ある一点を指し示す
Turtle Rock Studiosが手がけたゾンビシューター『Back 4 Blood』の、続編開発についての考察が投じられている。
HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』Steamでは“スクウェア・エニックスタイトル史上”トップクラスの滑り出しに。評価は「やや好評」
スクウェア・エニックスは11月15日、HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』のSteam版を発売した。同作はSteamでスクウェア・エニックスタイトルの中でもトップクラスの滑り出しを見せている。
ほのぼの和風商店街シム『おいでませ、みなみ通りへ!』開発者、「これから3年はお金に困らず新作を作れる」と売上に大喜び。大ヒットで“失業手当生活”を脱却
Dorian Signargout氏は11月16日、『おいでませ、みなみ通りへ!(Minami Lane)』の売り上げが20万本に達したと発表した。本作は日本風の商店街運営シミュレーションゲームだ。
刀弾幕斬りシューティング『百合太刀降魔伝(ゆりたちごうまでん)』Steamにて11月23日発売へ。射撃をしつつ「刀」で敵弾パリィ
Pico Gamesは11月18日、パリィで形勢逆転できるシューティングアクションゲーム『百合太刀降魔伝(ゆりたちごうまでん)』を11月23日にリリースすることを発表した。弾幕シューティングアクションゲーム。
マーベル対戦カードゲーム『マーベル・スナップ』公式、「あえてバランスを崩す」として大規模アプデを実施。次のアプデまで長引くので、あえての大胆変更
Second Dinnerは11月15日、基本プレイ無料の対戦カードゲーム『マーベル・スナップ(MARVEL SNAP)』にてバランス調整アップデートを実施。“あえて「バランスを崩す」大規模な調整”を実施したと明言されている。
空島オープンワールドサバイバル。Discord上で遊べる中毒性高め農場シム。ステーキを焼くゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第5回目です。