カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Stardew Valley』PC版向け新アプデ1.6.6配信開始。ハチの巣箱の花が「鉢植えでOK」になり、熱狂するハチミツ農家たち
デベロッパーのConcernedApeは4月27日、『Stardew Valley』PC版向けにアップデート1.6.6を配信開始した。アップデートの内容を受けて、一部プレイヤーから熱狂的な喜びの声が上がっている。
デッキ構築ローグライクアクション『Witch the Showdown』正式発表、PC向けにリリース予定。リズムよくパリィしてカードで反撃する、高難度ハイスピードアクション
桐生七氏は4月27日、『Witch the Showdown』を正式発表した。対応プラットフォームはPC。本作はハイスピードアクション×ローグライク×デッキ構築ゲームである。
中世都市づくり『Manor Lords』で住民がホームレス生活をやめない“入居拒否バグ”発生との報告。開発側が対処中
Slavic Magicは4月26日、『Manor Lords』を早期アクセス配信開始した。そんな本作において、“NPCがやたらホームレスになってしまう”不具合が複数プレイヤーから報告されている。
国土交通省が『Cities:Skylines』のMOD「SkylinesPLATEAU」v2.0を公開。実在都市の隅から隅までゲーム上に再現可能
国土交通省が主導するプロジェクトのProject PLATEAUは町作りシム『Cities:Skylines』のMOD「SkylinesPLATEAU」のバージョン2.0を3月29日にSteamワークショップで公開した。本MODは『Cities:Skylines』上に実在都市の3DデータをインポートするMODだ。
モジュール配線ローグライク『Rogue Voltage』5月10日早期アクセス配信へ。重力崩壊世界を冒険する、“線配”がカギとなる戦略型デッキビルダー
パブリッシャーのIndieArkとデベロッパーのHorizont Computergrafikは4月27日、『Rogue Voltage』の早期アクセス配信を、5月10日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。また現在配信中のデモ版はすでに日本語表示に対応している。
『風来のシレン6』新アプデ本日19時配信へ。ダンジョンへ特殊ルールを適用できる「御神木モード」やあずかり屋の蔵大増築など、やり込みがいアップ
スパイク・チュンソフトは4月27日、『風来のシレン6』の追加アップデートを、本日19時に無料配信すると発表した。同アップデートでは、「御神木モード」や「道場破りモード」など新たな遊びが追加される。
毎日ログインして日付を埋めるゲーム『Check in』発表。日々ひたすら起動するのが唯一の目標、クリアに必要なのはプレイヤーの覚悟と忍耐
Rescrasは4月27日、毎日起動し続けることで1年間のすべての日付を埋めるコレクションゲーム『Check in』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
『ヒラヒラヒヒル』シナリオライター瀬戸口廉也氏インタビュー。作品には鬱ゲーというラベルではなく、バイアスなしで触れてほしい。経歴や創作へのスタンスについて訊いた
シナリオライター瀬戸口廉也氏インタビュー。『CARNIVAL』『キラ☆キラ』『ヒラヒラヒヒル』などを手がけたシナリオライター、経歴や創作へのスタンスについて訊いた。
一人称視点ホラーゲーム『最恐 -青鬼-』Steam向けに発売。3Dで描かれるリアルな青鬼から逃げるステルスホラー、不気味な洋館を探索して謎を解く『青鬼』シリーズ最新作
国内のゲーム会社のLiTMUSは4月26日、『最恐 -青鬼-』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は1200円となっており、5月10日までは20%オフの960円で販売される(いずれも税込)。
デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』Steam好調スタート。人気のデモ版から要素多数追加で、ながら農場経営がはかどる
Mister Morris Gamesは『Rusty’s Retirement』を4月26日にリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応。本作はリリース後さっそく好評を集めている。