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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
リアルすぎるライフシム『inZOI』では交通事故も導入。事故で死んだりビンタされたり、さらに時を巻き戻したり
KRAFTONは4月30日、『inZOI』のゲームプレイ映像を公開した。“コミュニケーション成功率”や“街の治安”を調整できるスライダー、ほかにも“夢”を見る機能など、一風変わったシステムが紹介されている。
メカ設計操縦FPS『SECOND-LOOP』発表。部品を組み合わせ車も飛行機も作りつつ操縦、サイキック能力を駆使してディストピア世界を戦う
Kakaru Indie Gamesは5月1日、『SECOND-LOOP』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第4四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
人気宇宙SFゲーム開発元、“パブリッシャーが見つからず”苦渋のレイオフ実施。新作を40社に売り込んだものの、契約締結できず
KeokeN Interactiveは4月30日、スタジオのスタッフをレイオフすることを発表した。理由としては、同スタジオの手がけるプロジェクトのパブリッシャーが見つからなかったことなどが原因だという。
Razerのゲーミングマスク「Razer Zephyr」N95グレードをアピールするも、実際には認定されていなかった。虚偽宣伝として米国にて巨額の罰金課される
米国FTCは4月30日、Razerに対し制裁金などを課したと発表した。同社が2021年10月に発売した「Razer Zephyr」において、性能情報に虚偽があったためとのこと。総額で110万ドル以上を支払うこととなる。
『地球防衛軍6』Steam版、7月25日発売へ。廃墟の地球から再起を目指すEDFの戦いをPCでも遊べる
ディースリー・パブリッシャーは5月1日、『地球防衛軍6』PC(Steam)版を7月25日に発売すると発表した。PS5/PS4向けに先行発売されていた、『地球防衛軍』シリーズのナンバリング最新作だ。
不穏世界のんびりローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』発表。瘴気に包まれた世界をランタン片手に冒険、迷える住民を救出して村を発展させる
パブリッシャーのDaedalic Entertainmentは4月30日、Tiny Roarが手がけるローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年の夏に早期アクセス配信予定。
コーエーテクモ、AAA級ゲーム開発特化の新スタジオ設立。Team NINJA・ω-Forceとは異なる、大型プロジェクト特化スタジオとして
コーエーテクモホールディングスは4月30日、2024年3月期決算を発表。『Rise of the Ronin』の好調ぶりが伝えられたほか、AAAクラスの大型タイトルを手がける新スタジオが立ち上げられたことも明かされている。
『League of Legends』5月15日配信予定の次パッチでは2つのルーンが削除予定。「ゲームの健全性への影響」を考慮した結果
Riot Gamesは5月1日、『League of Legends』に向けてパッチ14.9を配信した。あわせて5月15日に適用予定となる、パッチ14.10での変更点の紹介をおこなった。
『ディアブロ4』新シーズンでは「過去最大のゲームプレイアプデ」実施へ。装備ドロップが“少数精鋭化”して特性強化など可能に、不要アイテム大量化の悩み軽減
Blizzard Entertainmentは5月1日、『ディアブロ4(Diablo IV)』のシーズン4アップデートの詳細を発表した。さまざまな新要素や調整が紹介されている。
バックルーム系ウォーキングシム『POOLS』、”誰もいないのに恐ろしい”不気味プール探索が好評スタート。無機質で奇妙な異空間散歩
デベロッパーのTensoriは、『POOLS』を4月26日に発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応。発売後、本作はさっそく好評を博しているようだ。