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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
高評価回路設計シム『ABI-DOS』“発売後2か月足らず”なのにSteamにて完全無料化。少なめ売上に期待するより、いっぱいの人に遊んでほしい
デベロッパーのABI.DOS.SOFTWAREは1月4日、有料配信されていたOS回路設計自動化シミュ『ABI-DOS』を無料化した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
おもちゃ屋ビジネス拡大シム『Toy Shop Simulator』1月13日にSteam早期アクセス配信へ。真面目に働いてもよし、ライバル店で「設備破壊・ゴミぶちまけ」など悪逆非道もあり
PaperPixel Gamesは1月5日、おもちゃ屋さん経営シム『Toy Shop Simulator』を1月13日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。本作は日本語表示に対応予定だ。『Toy Shop Simulator』にてプレイヤーは小さなおもちゃ屋さんの店主として、おもちゃを売り、店舗を拡大させ、おもちゃビジネスを築き上げるのだ。
『首都高バトル』Steamにて1月23日早期アクセス配信開始へ。首都環状線にて精神を削り合うレースバトル、18年ぶりのシリーズ新作がついに
元気は1月6日、『首都高バトル』を1月23日に早期アクセス配信開始すると発表した。レーシングゲーム『首都高バトル』シリーズの18年ぶりの最新作だ。
『黒神話:悟空』開発者、「Xbox Series Sのメモリが10GBしかない」のでXbox移植が難航中と明かす。『バルダーズ・ゲート3』開発元も悩んだ壁
『黒神話:悟空』のディレクターがXbox Series X|S版の開発において大きな課題があることをこぼし、注目を集めている。「Xbox Series Sのメモリ容量」が、最適化におけるネックとなっているようだ。
ダンジョン“壊し進み”ゲーム『ダンジョン崩し』Steamでリリースされ注目集める。『勇者30』原作者による、地形破壊アクション
吉田浩太郎氏は1月3日、『ダンジョン崩し』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。『ダンジョン崩し』はダンジョンを壊して先に進むアクションシューターだ。本作の目標は制限時間内にダンジョンを攻略すること。弾の威力や連射力を強化し、効率的にダンジョンを壊しまくるのだ。
“脳がバグる”アクション『視覚と手の対称性についての仮説』Steamにて正式リリース。「右手と左手」を右手と左手で同時操作する脳大混乱ゲーム
Finger tipは1月4日、『視覚と手の対称性についての仮説』をPC(Steam)向けに正式リリースした。「左手」と「右手」を操作する3Dアクションアドベンチャーゲームだ。
『デトロイト』開発元過去作『Beyond: Two Souls』や「作業自動化サバイバルクラフト」などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、この1週間にセールが開始された作品の中から、最安値をつけたタイトルに絞ったかたちでいくつか紹介する。
大型箱庭アクションRPG『クリスタル・オブ・アトラン』ついに日本上陸へ。魔法と機械が共存する、浮遊大陸をめぐる冒険
『クリスタル・オブ・アトラン』はNuverse傘下の開発スタジオVI-GAMESが手がける、基本プレイ無料のアクションRPGだ。本作の舞台となるのは、魔法と機械が共存する「マジックパンク」の世界。
マインスイーパー✕ピクロスなパズル『2024: Mosaic Retrospective』Steam無料配信中。2024年のニュースがデジタル刺繍として浮かび上がる
『2024: Mosaic Retrospective』は、『マインスイーパー』と『ピクロス』を融合させたパズルゲームだ。『マインスイーパー』の要領でパズルを解くことで、『ピクロス』のようにイラストが浮かび上がってくるデジタル刺繍作品である。
ValveのデジタルTCG『Artifact』、プレイヤー数が「謎の乱高下」を見せて憶測飛び交う。1万人以上が突如出現&消失する年末年始の怪奇現象
Steamを運営するValve制作『Artifact』のプレイヤー人口が、この年末年始に謎の乱高下を見せて注目を集めている。本作は2021年の無料化以降、大幅にプレイヤー数が増えることはなかったが、1月1日には1万2000人を超えるSteam同時接続プレイヤー数を記録。コミュニティではさまざまな推測が飛び交っている。