カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

「『TES V: Skyrim』はRPGの風景を完全に変えた」 BioWareプロデューサー語る
BioWareが今月発売する『Dragon Age: Inqu…

「Kickstarterは死にかけ」 資金集めに失敗したゲーム開発者が訴え
現地時間の10月31日、開発スタジオSenscap…

パズルゲーム『Concrete Jungle』 都市開発シミュのエッセンス
一見すると『シムシティ』のような都市開発シミュレーションなのだが、その正体は都市開発シミュのエッセンスを抽出したデッキビルディングゲームだ。取っつきやすいが奥が深い作品である。ミニチュアのような都市ビジュアルも見ていて楽しい。

任天堂の生活改善事業 まずは「睡眠と疲労の見える化」
任天堂は、QOL事業で最初にあつかう主軸の…

“ひねり”のきいたタワーディフェンス 『Sleep Attack TD』
第5回は、ジャンプアクション&レース『Splot』、カジュアル・ストラテジー『Swap Heroes』、パズル&タワーディフェンス『Sleep Attack TD』を紹介する。

逃走劇サバイバルホラー『Outlast』の続編が開発中
今週は逃走劇サバイバルホラー『Outlast 2』を紹介する。前作『Outlast』は2013年9月に発売され、国内外で高い評価を得た一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。今週、ホラーカルチャーを取りあつかう有名ブログBloody Disgustingのインタビューにて、『Outlast』の続編となる『Outlast 2』の存在が明らかにされた。

『Return of the Obra Dinn』デモが配信開始 『Papers, Please』作者の保険ミステリー新作
入国審査ゲーム『Papers, Please』の開発…

ゆるふわパズルアクション 『Leo’s Fortune』
第4回は、あの問題児のピンボール『South Park: Pinball』、回転式ミニマルアクション『Helix』、ヘヴィメタル・アクションRPG『Hail to the King: Deathbat』、ゆるふわアクション『Leo's Fortune』を紹介する。

『Hatred』 アンモラル主義全開の問題児アクション
一昔前の無秩序で暴力的な洋モノゲームをプレイしていたゲーマーにとって、『Hatred』はどこか懐かしいにおいがする作品だ。だがその過激すぎる内容が大きな注目を集めてしまい、海外では炎上に近い形で論争が巻きおこっている。

ボードゲーム風ローグライク&カードゲーム 『Card Dungeon』
第3回は、事故シミュレーター『Turbo Dismount』、反射神経の限界に挑戦『Cosmophony』、豊富なチャレンジが飽きさせない『Pumped BMX 2』、エレクトロミュージック&アクションアドベンチャー『Beatbuddy』、高難度ジャンプアクション『Electronic Super Joy: Groove City』、カードの利用は計画的に『Card Dungeon』を紹介する。