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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』は8月29日発売へ。新たなプレイ可能キャラクターのほか、お馴染みの精霊やキャラクターなど新情報どどんと公開
スクウェア・エニックスは6月12日、『聖剣伝説 VISIONS of MANA』を8月29日に発売することを発表した。新たなプレイアブルキャラクターをはじめとした新情報も発表されている。
クトゥルフ神話題材・精神科医ホラー『海鳥野ガクの精神鑑定録』Steam版6月24日頃配信へ。奇妙な幻聴が聞こえる少年を診察しつつ“神話生物”から生き延びる
ゲーム制作サークルいもチャイ屋は6月11日、『海鳥野ガクの精神鑑定録』のSteamストアページを公開した。クトゥルフ神話要素のある短編サスペンスホラーADVである。
『スーパーダンガンロンパ2』の主人公・日向創は“オレンジジュース大好き”という長寿ネットミームにみんな困惑。発端がわかっても謎
『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』の海外ファンコミュニティにおけるネットミームに、国内ユーザーからも注目が集まっている。発端とみられる画像も紹介されているものの、なぜネットミームになったかは謎のようだ。
トルコ神話魔法作成アクション『The Nightscarred: Forgotten Gods』発表。ルーンを活用して自由に呪文作り、暗殺・蹴りまで使いこなして冥界の軍勢と戦う
Shadowfall Studiosは6月12日、『The Nightscarred: Forgotten Gods』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示に対応予定。
初代PS風・不穏住宅街探索ホラー『不可視の帰路』Steam向けに発表。懐かしくも不気味な住宅街をおそるおそる歩きつつ、鍵を探して出口を目指す
個人ゲーム開発者のくまハッカー氏は6月12日、『不可視の帰路』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページが公開されている。
ユーザー制作コースで賑わうレースゲーム『Trackmania』にて、クリア賞金約250万円の“鬼畜コース”がついに破られる。落ちたらやり直しの超高難易度コース
レースゲーム『Trackmania』のユーザー主導で開かれた大会において、ある超高難易度コースのクリアに約1万6000ドルがかけられており、ついにその賞金付きコースにクリア者が現れた。
自作車両サンドボックスレース『Screw Drivers』Steamにて6月20日早期アクセス配信へ。パーツから車両を組み立て爆走、物理演算で描かれるレース・スタント・クラッシュ
パブリッシャーのHeadupは6月12日、『Screw Drivers』について、6月20日に早期アクセス配信を開始することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『アサシン クリード シャドウズ』開発者、“かなりデカい琵琶湖”が登場すると明かす。オープンワールドバーチャルビッグ琵琶湖
『アサシン クリード シャドウズ』では、琵琶湖が“かなり大きい”湖として登場するという。開発者が海外メディアのインタビューで明かしている。
『スター・ウォーズ 無法者たち』開発者いわく、想定ボリュームは「クリアまでは約30時間、コンプリートまで約60時間」。“大規模ではないチーム”で選択と集中して開発
『スター・ウォーズ 無法者たち』について、ゲームメディアVGCが本作のクリエイティブディレクターにインタビューしたところでは、本作のクリア時間はおよそ30時間を想定しているとのことだ。
『エルデンリング』DLCエリアの到達条件「血の君主、モーグ」を倒したプレイヤー半分もいない可能性。そもそも見つからない説
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」発売が迫るなか、DLCで追加されるエリアへの到達条件となるボスの撃破率が半数に満たない可能性が指摘され注目を集めている。