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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『League of Legends』世界大会、グループステージ折り返しとなる第一週の流れを振り返る
白熱した戦いが繰り広げられている『League of Legends』の世界大会「World Championship 2015」も一週目が終了。この記事ではまずPatch 5.18のメタゲームを概観し、ぜひとも見るべき試合をピックアップする。
『MGS V: TPP』のオンラインFOBモードで損害補償サービス開始、スマホゲーム彷彿させる課金モデルに前線基地再燃
コナミは、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の最新アップデートを配信した。オンラインモード「FOB」に、運営側が用意した基地に潜入できる「イベントFOB」が登場したほか、他プレイヤーから奪取された資源やスタッフを有料で補償する「損害補償」サービスが開始された。
あのご近所さん、怪しくない?隣人の家に不法侵入する新気鋭ホラーゲーム『Hello, Neighbour!』が今月にも本格始動へ
インディーデベロッパーDynamic Pixcelsは、一人称視点ホラーゲーム『Hello, Neighbour!』のKickstarterキャンペーンをスタートすると発表した。
架空のソビエト連邦を舞台にしたカルトホラーFPS『You are EMPTY』のリメイク版が開発中、当時の原案者が手掛ける
2006年にロシアのパブリッシャー1C Companyから発売されたホラーFPS『You are EMPTY』をご存知だろうか。同作のビジュアルやゲームプレイを強化したリミックス版こと『Remind of EMPTY』が現在開発中だ。
プロデューサーが語る『Hearthstone』の魅力、Blizzardが重視するプレイヤーの“体験”、そして日本に対する想いとは
Blizzard Entertainmentが手がける『Hearthstone(ハースストーン)』日本語版の発表から数日後、同作のエグゼクティブ・プロデューサー、ハミルトン・チュー(Hamilton Chu)氏にインタビューをおこなった。イベントの感想から、日本で流れるあの噂まで、さまざまな話をうかがった。
氷河時代を舞台にしたスピンオフ『Far Cry Primal』が正式発表、食物連鎖の頂点を目指す究極のサバイバル
サバイバルFPS『Far Cry』シリーズを販売するUbisoftは、氷河時代をテーマにした新作『Far Cry Primal』を正式に発表した。
『League of Legends』オールスター選抜戦、日本の出場チームが決定。ファン投票でDFMのCeros選手など選ばれる
『League of Legends』の大会「International Wildcard Invitational All-Star(以下、IWCA)」へ出場する日本チームのメンバーが決定した。
『Star Wars Battlefront』に課金要素は存在しないと開発者が明言、ゲーム内通貨はプレイでのみ入手可能
Electronic Artsの新作マルチプレイヤーシューター『Star Wars Battlefront』には課金要素が一切含まれていないことが、開発元EA Digital Illusions Creative Entertainment(以下、DICE)のデベロッパーに対する、海外メディアのインタビューから明らかになった。
世界大会配信で盛り上がる『League of Legends』、試合中盤の見どころを解説
『League of Legends』(以下、LoL)観戦の手引きシリーズ、第5回目は「ゲーム中盤」について解説する。前回は試合の序盤について解説したが、序盤のGankや直接対決の結果が反映され、ゲームの趨勢が見えてくるのが中盤だ。
「デスノート」のリューク含め映像作品での「Unreal Engine 4」使用は基本的に無料で可、報告の義務も無しで自由に
Epic Games Japanの河崎 高之氏は、同社のゲームエンジン「Unreal Engine 4」が、インタラクティブ性のない映像作品では基本的に無料で使用できることをあらためて伝えた。