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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
お隣さんはどのようにプレイヤーを追い詰めるのか?隣人が追ってくる新気鋭ホラーゲーム『Hello, Neighbor!』恐怖のプレイ映像が公開
開発スタジオDynamic Pixelsは、一人称視点アクションゲーム『Hello, Neighbor!』の新たなゲームプレイ映像を公開した。『Hello, Neighbor!』は、幽霊でも屍人でもなく「怪しい隣人」をテーマにした新気鋭のホラータイトルだ。
『MGSV:TPP』初日の売上は映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の約2倍、200億円以上に。海外で興味深い市場調査結果
『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』は、ここ最近でもっとも大きなグローバルセールスを記録した国内作品だろう。同作の売上が初日で1億7900万ドル(約214億8000万円)をあげており、映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の8400万ドルの約2倍を記録したとの市場調査結果が報告された。
ビデオゲームにおいても「プラシーボ効果」は発生するか、英国ヨーク大学で実施された『Don’t Starve』の実験
英国ヨーク大学で人間とコンピューターの相互作用を教えるポール・ケアンズ教授は、「プラシーボ効果」がビデオゲームの受け止め方に影響を与えるかどうかを調べる実験を行った。
ビデオゲームのローカライズに「クラウドファンディング」は最適か、欧州スクエニCEOがアイディア語る
SteamやOriginなどを通じて世界中のビデオゲームが購入できるようになった昨今だが、プレイするためにさらに立ちはだかるのが言語の壁だ。
3DCGアニメ『RWBY』がハクスラになってSteam Greenlightに登場、ファンメイド作品を引き継いで公式デビュー【UPDATE】
テキサスに拠点を置く映像制作会社Rooster Teeth Productionsは、2013年の3DCGアニメ『RWBY』をテーマにしたハックアンドスラッシュゲーム『RWBY: Grimm Eclipse』を、インディー作品の販売を投票で決めるSteam Greenlihgtに登録したことを明らかにした。
海外メディアの編集者、東京ゲームショウで展示されていたリマスター版『Uncharted 2』を『Uncharted 4』と間違えてレビューを書く【UPDATE】
ゲームをほとんどプレイせずに書く"エアレビュー"や、当たり障りのないことばかりを書く"提灯レビュー"など、レビュー記事に関する問題はいくつかあるが、海外でレビューするゲームそのものを間違えるという珍事が起きたようだ。
スクエニ、海外で制作された大型Mod作品のSteam配信を許可する。初代『Deus Ex』のアップグレードMod「Revision」にて
スクウェア・エニックスは、初代『Deus Ex』のアップグレードMod「Revision」のSteam配信を許可した。
カプコン、「VR」をサポートする新規エンジンと次世代向けタイトルを同時に開発。『バイオハザード』など制作の第一開発部
カプコンは2015年10月13日に公開した「2015年3月期 統合報告書」のなかで、第1開発部が「VR」をサポートする新規エンジンと次世代向けタイトルの開発を進めていると明らかにした。
村上春樹作品に影響を受けたカナダ産アドベンチャーゲーム『Memoranda』が開発中、“何かを失った者たちの町”を描く
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第192回目は『Memoranda』をピックアップする。
MaxPlayがゲームエンジン「Game Development Suite」で業界デビュー、初となるクラウド技術採用で隔たりを越えた開発を実現
MaxPlayは、クラウド技術をベースにした業界初となるゲームエンジン「Game Development Suite」を発表した。プロジェクトに携わる全てのデベロッパーが、世界中のどこにいても作業状況をリアルタイムでシームレスに共有できることから、隔たりを越えたゲーム開発を実現する狙いだ。