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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ビデオゲームの暴力シーンやグロテスク表現を作る”職人”たちの現場
暴力シーンを見るとプレイヤーが攻撃的になる、グロテスクなシーンを見ると性格や人格に悪影響を与える、という批判がある。もしそういった表現が遊び手に影響を与えるのなら、プレイヤー以上に暴力シーンやグロテスク表現に向き合っているであろう「開発者たち」には何も起きないのだろうか?
SteamでもV8をたたえよ。映画「マッドマックス 怒りのデスロード」などが海外で配信開始、ゲーム版とのバンドルも
SteamにてWarner Bros.の映画作品「マッドマックス」シリーズの配信が開始された。
『Fallout 4』ではPerkごとに経験値が設定され全種コンプで275レベル分、プレイスタイルを限定したキャラ育成が求められる
ポストアポカリプスRPGシリーズ最新作『Fallout 4』には、Perkごとにレベルと経験値が設けられていることが、Official Xbox Magazine最新号に掲載のインタビューから明らかになった。Gamespressoをはじめ、複数の海外メディアが報じている。
1984年放送のアニメ「星銃士ビスマルク」海外版を米国の開発チームがゲーム化へ、Kickstarterキャンペーンが始動
米国ミズーリ州セントルイスを拠点とする開発チーム「Team Saber Rider」は、ロボットアニメ「Saber Rider and the Star Sheriffs」のゲーム化を進行中だ。
「コアゲーマーがFree-to-Playを“汚いこと”だと思うのは尊重する」、『LawBreakers』発表のCliffy Bが語るF2P観
『Gears of War』のゲームデザイナーとし…
『MGS V: TPP』限定PS4同梱版のスペルミスと本来存在しないPCディスク版の中身、憤怒の炎は愛された証
『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』オリジナルデザインPlayStation 4同梱版の本体デザインにスペルミスが見つかったと、海外フォーラムで話題に上っている。投稿された写真からエラーを発見したファンは激怒しているが、後にプレミア価格が付くことを期待する声もあるようだ。
『Guild Wars 2』のFree-to-Play化が発表、大作オンラインゲームの基本無料化が続く
米国のゲームデベロッパーArenaNetは、2012年から運営している大作MMO『Guild Wars 2』のFree-to-Play化を発表した。
『League of Legends』日本代表チームが公式世界戦で初「PENTA KILL」、DFMのCeros選手がIWC戦にてGang Plankで達成
「International Wildcard Tournament」の前半戦である「IWC Turkey」のDay2第1試合にて、日本代表チームとして参戦している「DetonatioN FocusMe」がPENTA KILLを達成した。
『シェンムーIII』の発表以降、初代『シェンムー』や『シェンムーII』の中古版に注文が殺到。国内外で価格上昇も
今年6月、E3 2015にて『シェンムーIII』が正式発表されて以降、国内外で初代『シェンムー』と『シェンムーII』の売り上げが加速している。
クラシカル2Dアクション『Shovel Knight』のamiiboが欧州のストアで販売へ、amiiboに初のインディーゲームが参戦
英国のゲームストアGAME Brightonは、現地時間11月27日より『Shovel Knight』のamiiboを販売するとTwitter上で発表した。