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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

「俺の金持ってけセガヨーロッパ」欧州のセガファン、SNSにお金の写真をアップしゲームの販売を懇願

期待のタイトルが自分の地域でリリースされないという悲しみの声は、今でも世界中さまざまな地域から聞こえてくる。欧州の一部のセガファンの気持ちはそれだけでは収まらなかった。彼らは大好きなゲームが欧州で発売されないことに対し、独自の方法でアピールを始めたのである。

舞台は戦国時代、スピーディーな展開が繰り広げられる和風デジタルボードゲーム『Warbands: Bushido』

第247回目のIndie Pickで紹介する『Warbands: Bushido』は、ロシアに拠点を置くインディースタジオRed Unit Studiosが手がけるデジタルボードゲーム。ミニチュアゲームを意識して作られており、フィギュアのように台座のついたユニット、カードやダイスといった小物もゲーム中に登場する。

『DARK SOULS III』、賞金1万豪ドルのスピードクリア大会を開催。対象はオーストラリア/ニュージーランド在住者のみ

バンダイナムコエンターテインメントオーストラリアは、『DARK SOULS III』のクリアの速さを競うスピードランコンテンストの開催をFacebook上で告知した。大会は4月12日から始まっており、締め切りは5月10日の12時(現地時間)となっている。

PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]

PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。

“牧場物語ライク”なシミュレーション『Stardew Valley』の売上が100万本を突破。コンソール機への移植も視野に

パブリッシャーのChucklefishはPolygonの取材に応じ、『Stardew Valley』が100万本の売上を突破したことを報告した。数日前からSteamデータを収集するサイトSteamSpyが、同作が100万本以上を売り上げていることを指摘していたが、今回そのデータを裏付ける形となった。