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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

モンスター治療所経営シム。オープンワールド北極圏・人と犬の協力ゲーム。マルチ責任押し付け合い鬼畜岩運びゲームなど。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『IKUMA – The Frozen Compass』や『Blue Prince』などが話題となった。

Bungie新作PvPvE脱出シューター『Marathon』9月24日リリースへ。最大18人で争う蘇生可能・チーム連携脱出FPS、“フルプライスよりは安め”で発売予定
Bungieは4月13日、『Marathon』のゲームプレイ映像を公開し、2025年9月24日に発売予定であることを発表した。SFの世界観で繰り広げられる、PvPvE脱出シューターだ。

東方新作『東方錦上京』に「霊夢のお祓い棒が長すぎる」の声。身長越え、タイトルロゴ一体型お祓い棒
上海アリス幻樂団が4月12日に発表した新作『東方錦上京 〜 Fossilized Wonders.』にて、「お祓い棒が長すぎる」という声が寄せられている。

「ぶっ飛び物理演算」協力ホラー『R.E.P.O.』、はじめは「掃除ゲーム」だった。悩んだすえに、“現実世界での楽しさ”基準で路線変更
semiworkは4月11日、『R.E.P.O.』の制作秘話を語る動画をYouTubeに投稿した。その動画によると、『R.E.P.O.』はもともと掃除ゲームだったという。

「笑顔の怪人」から激走逃亡サバイバルホラー『ニコニコさん』4月25日発売へ。エナドリで加速する、恐怖と疾走感の脱出体験
国内個人開発者のTI-BA氏は4月11日、『ニコニコさん』を4月25日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は420円。

破産したゲームスタジオ作品の権利が、なんとオークションサイトにて競売中。『RiME』『Deadlight』などのタイトル諸々の権利がまるっと買える異例の競売
昨年11月に破産したインディースタジオTequila Works。『RiME』や『Deadlight』などを手がけたことで知られるが、それら開発作品の権利が売却されるようで、現在オークションにかけられており注目が集まっている。

異星オープンワールドクラフトRPG『Crashlands 2』前作プレイヤー中心に高評価相次ぐ。エイリアンと仲良くなるアクション冒険譚がさらにパワーアップ
デベロッパーのButterscotch Shenanigansは4月11日、『Crashlands 2』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はリリースされさっそく、好評を博しているようだ。

『デビル メイ クライ』シリーズ作品のプレイヤー数が激増中。Netflixアニメなどが牽引か
Netflixは4月3日、アニメ「Devil May Cry」の配信を開始した。その人気はアニメだけにとどまらず、ゲームのプレイヤー数増加にもつながっているようだ。

人気ダンジョンPvPvE『Dark and Darker』になんとPvEモード実装。“闇討ち”警戒も不要、収集しまくりダンジョン攻略
IRONMACEは4月10日、『Dark and Darker』の早期アクセスシーズン6アップデートをリリース。同アップデートではPvEモードなどの実装がおこなわれた。

東方Project第20弾『東方錦上京 〜 Fossilized Wonders.』発表、8月発売へ。初心に返って霊夢と魔理沙が異変に挑む、オーソドックスな東方新作
上海アリス幻樂団は4月12日、『東方錦上京 〜 Fossilized Wonders.』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、まずは体験版が5月5日の博麗神社例大祭にて頒布予定。記念すべき第20弾として、今回の主人公は霊夢と魔理沙の2人になるという。