カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Overwatch』月面基地マップ「Horizon Lunar Colony」がPTR環境で実装開始、かつて「ウィンストン」が過ごした研究施設
Blizzard Entertainmentは、近日中にも『Overwatch』の新規マップ「Horizon Lunar Colony」をゲームに追加すると発表した。「Horizon Lunar Colony」は、かつてウィンストンが過ごした月面基地を舞台としたマップで、攻撃チームと防御チームに別れてエリアを奪い合うアサルトルールでプレイすることができる。
3Dアクション『Hover』がSteamにて正式リリース。長沼英樹氏も楽曲提供の「ジェット セット ラジオ」風タイトル
開発スタジオFusty Gameは、『Hover: Revolt of Gamers』をSteamにて正式リリースした。対象プラットフォームはPC/Mac/Linux。価格は1980円、6月8日まで20パーセントオフの1584円にて購入することができる。
見下ろし型2Dアクション『Police Stories』開発中。できるだけ敵は殺すな、『Hotline Miami』とは似て非なる警官モノ
『Police Stories』はピクセルアートで描かれる見下ろし型の2Dアクションゲームだ。『Police Stories』は見た目こそ『Hotline Miami』に似ているが、「基本的には、敵を殺さないほうがよい」という点が異なる。
ウズベキスタンが『The Sims 4』など多数のゲームを発売禁止に。政治的な安定・社会の安全を脅かすと認定
中央アジアに位置するウズベキスタン共和国の知的財産庁(Intellektual Mulk Agentligi)が5月25日、同国内での流通・販売・レンタルを禁じるゲームタイトルのリストを公開し、イギリスBBCなどが報じている。
任天堂の山上氏が『ファミコンウォーズ』の今後に言及「やりたいが、キャラの関係性を作るのが難しい。」
海外メディアEurogamerとのインタビューのなかで、任天堂の山上仁志氏が『ファミコンウォーズ』シリーズの今後の展開について言及している。プロデューサーをつとめる『ファミコンウォーズ』シリーズについて問われた山上氏は、慎重に言葉を選びながら新作についてコメントした。
「犬の夢」が舞台の2Dアクション『Balthazar’s Dream』Steamにて配信開始。意識不明の飼い主を想う犬の活躍を描く
インディーデベロッパーPsilocybe Gamesは、本日5月31日より『Balthazar’s Dream』をSteamにて配信開始した。価格は1480円。『Balthazar’s Dream』は「犬の夢」を舞台とした2Dアクションだ。
ホラーアドベンチャーゲーム『Perception』Steamで発売開始。盲目の女性が“音で見る”景色を表現する意欲作
Feardemicは5月31日、The Deep End Gamesが開発した『Perception』をSteamで発売した。価格は2199円で、6月7日までは1913円で購入可能。『Perception』は盲目の女性が主人公の、一人称視点ホラーアドベンチャーゲームだ。
『ソニックマニア』の発売日が8月に決定。懐かしくも新しい2Dクラシックソニックシリーズ最新作
SEGA of Americaは5月31日、『Sonic Mania(ソニックマニア)』を8月15日に海外で発売すると発表した。プラットフォームはPC/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One。すでに予約受付を開始しているXboxストアによると、国内では8月16日に発売となるようだ。
地球に帰るための果てなき宇宙の旅に挑むRPG『The Long Journey Home』Steamなどで配信開始
ドイツのパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、本日5月31日に『The Long Journey Home』をSteam/GOGにて配信開始した。価格は4180円で、6月7日までは10%オフの3762円で購入可能。
『Alan Wake』のRemedyがNasdaq First Northに株式を上場。プロジェクトを複数同時進行させるビジネスモデルへの転換を加速
Remedy Entertainmentは5月29日、証券取引所Nasdaq NordicのFirst Northに株式を上場・公開した。その目的としては、同社の成長戦略を達成させるために、ゲーム開発などにかかる費用を調達することだとしている。