カテゴリー ニュース

日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『Overwatch』新ヒーロー「ドゥームフィスト」を解禁する最新パッチが配信開始。トレジャーボックスのドロップ率にもメス入る

Blizzard Entertainmentは、『Overwatch』の新ヒーロー「Doomfist(ドゥームフィスト)」解禁をふくむパッチ1.13.0.2の配信を開始した。対象プラットフォームはPC/PS4/Xbox One。先日よりPC版ではPTR環境にて使用可能となっていたが、今回のパッチで全ユーザーが「Doomfist」を各マッチで使用できるようになる。

『PUBG』の課金システムが目指すのは『CS:GO』モデルによる取引市場の形成。無料コスメはいずれ無くなる

『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』がマイクロトランザクションのテスト運用を発表してから、Steamのコメント欄やRedditのスレッドにて一部ユーザより不満の声が挙がるようになった。実際のところ『PUBG』はどのような課金システムを目指しているのか、開発元のスタンスを確認しておこう。

『Dead by Daylight』人肉を求めるウサ耳の女ハンターと、新サバイバー・新マップを追加する「暗闇のララバイ」が無料配信開始

Starbreeze StudiosとBehaviour Interactiveは7月28日、『Dead by Daylight』の5つ目の追加チャプター「A Lullaby for the Dark(暗闇のララバイ)」をSteamでリリースし、新マップ「Red Forest: Mother's Dwelling(森の古い小屋)」のほか、キラー1人とサバイバー1人を追加した。

『モンスターハンター:ワールド』ゲームに登場する武器14種を紹介する動画が公開。オリジナル武器デザインコンテストの開催も

カプコンは7月27日、『MONSTER HUNTER: WORLD(モンスターハンター:ワールド)』のゲーム内に登場する武器種を公式サイトで公開した。本作ではクエストの途中であっても、キャンプに一旦戻って武器や防具などの変更をおこなうことができる。

『Bleed』PS4/Xbox One版が発表。“さいきょうのテレビゲームヒーロー”になりたい系女子の2Dアクション・ガンシューティング

Digerati Distributionは7月25日、2Dアクション・ガンシューティングゲーム『Bleed』のPlayStation 4/Xbox One版を発表した。発売日はPS4の北米版が8月22日、Xbox One版は8月24日で、価格は共に9.99ドル。なお、日本国内でも発売されるかは現時点では不明。

『Portal』を「マウスを動かさず」クリアするプレイヤー現る。4000時間を費やしたPortal狂が到達した未踏の領域

Valveから2007年に発売されたパズルFPS『Portal』を、マウスを動かさずクリアするプレイヤーが現れた。オーストラリア出身のプレイヤーImanex氏はマウスの視点移動を使わずに『Portal』を37分で完走するという前人未到の領域に足を踏み入れている。

『Citadel: Forged with Fire』Steamにて早期アクセス販売開始。魔法使い限定のマルチプレイ・オンラインRPG

Blue Isle Studiosは7月26日、プレイヤー全員が魔法使いのマルチプレイ・オンラインRPG『Citadel: Forged with Fire』の早期アクセス販売を開始した。早期アクセス版の対象プラットフォームはPC(Steam)。販売価格は2480円、8月4日までのプロモーション期間中は20%オフの1984円で購入できる。