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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

“娘を魔界村に出したい父”が作り出した2Dアクション『バトルプリンセス マデリーン』国内発売決定。今冬にNintendo Switch/PS4にて配信

株式会社3gooは本日8月31日、『バトルプリンセス マデリーン』を国内向けに発売することを発表した。『バトルプリンセス マデリーン』は、『魔界村』に出たいという娘の願いを叶えたい開発者が作る2Dアクションゲームだ。

ハードコア・サバイバル『SCUM』初日売上は25万本。パブリッシャーDevolver Digital史上最高の初動記録に

Steam早期アクセス販売が開始された『SCUM』の初日売上が25万本を突破。パブリッシャーDevolver Digital史上最高のスタートを切った。ハードコア・サバイバル『SCUM』はTwitch視聴者数も多く、ライバルの多いサバイバルジャンルの中で存在感を示している。

『バトルフィールド V』発売延期が発表、海外発売日は11月20日。9月に実施するオープンベータのフィードバックに対応するため

Electronic Artsは8月30日、『バトルフィールド V』の発売日をこれまでの10月19日から、11月20日に延期すると海外向けに発表した。『バトルフィールド V』においては、9月からオープンベータテストを実施されるが、このテストのフィードバックをゲームにしっかりと反映させるため延期を決断したという。

アマゾン熱帯雨林サバイバル『Green Hell』Steam早期アクセス販売開始。ワニ、ヘビ、寄生虫、そして襲い掛かる原住民から身を守れ

アマゾンの熱帯雨林でサバイバル生活を送る『Green Hell』のSteam早期アクセス販売が開始された。大自然の中で取り残された主人公が、姿を消した女性の行方を追いつつ、ワニ、ヘビ、寄生虫といった自然の脅威に直面する。『Green Hell』の早期アクセス期間は3か月を予定。

「任天堂にプッシュしてもらえなかった」インディーゲーム開発者が嘆きの声。Nintendo Switchインディー市場に持ちすぎた期待

Nintendo Switchはインディーゲームと抜群の相性を見せ、インディーゲーム市場に新たな風をもたらした。多くの開発者がNintendo Switchのインディー市場で成功を収めているが、すべての開発者が成功を収められるというわけではないようだ。

一撃必殺格闘ゲーム『斬!斬!斬!』Nintendo Switch版が発売。体力ゲージもガードも無し、勝負は一撃で決する。オンライン対戦対応

アークシステムワークスは8月30日、一撃必殺格闘ゲーム『斬!斬!斬!』をNintendo Switch向けに発売した。『斬!斬!斬!』は1対1で戦う2D対戦格闘ゲームで、体力ゲージはなく、クリーンヒット一撃で勝負が決するシステムが特徴。

人類を導く文明作りSLG『The Universim』早期アクセス配信開始。神として、石器時代から人間と文明の発展を見届ける

Crytivo Gamesは8月29日、『The Universim』をSteam向けに早期アクセス配信開始した。『The Universim』は、神様の視点で人類を導いていくシミュレーションゲーム。まだ文明の存在しない石器時代にあたる時期から、Nuggetと呼ばれる人類を導いていく。