カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
銀行強盗FPS『PAYDAY 2』ニンテンドースイッチ版の時限独占要素として、日本人女性ハッカーが登場。LED眩しいマスクかぶる
Starbreeze Studios/OVERKILL Softwareは1月11日、銀行強盗FPS『PAYDAY 2』の新キャラクター「Joy」を発表した。来月海外で発売されるニンテンドースイッチ版に、時限独占コンテンツとして先行して実装される。
『アサシン クリード ローグ リマスター』3月22日国内リリース決定。裏切り者のアサシンハンターとしてプレイ
Ubisoftは1月11日、『アサシン クリード ローグ リマスター』の国内版を3月22日にリリースすることを発表した。本作は2014年に発売された『アサシン クリード ローグ』のリマスター版である。背景のレンダリング、ライティング、テクスチャー解像度などが向上している。
『ゆめにっき』新プロジェクトのプロモーション映像公開。8分半にわたりさまざまな示唆が続く
KADOKAWAは本日1月12日、『ゆめにっき』新プロジェクトのプロモーション映像を公開した。映像は8分にわたる長さになっておりカラーバーや万華鏡のようなエフェクト、ノイズだらけの画面が確認できる。
Xbox One版『PUBG』発売から1か月でプレイヤー数が300万人を突破。販売本数を伸ばすなか、バグ修正や調整は続く
マイクロソフトとPUBG Corp.は1月12日、Xbox One版『PUBG』のプレイヤー数が、2017年末時点で300万人を突破したと発表した。Xbox One版『PUBG』は、早期アクセス販売にあたるXbox Game Previewとして昨年12月12日に発売され、最初の48時間で100万人を突破していた。
プレイヤー同士だけでなく眠気や食欲とも戦うバトルロイヤル『Survival Games』開発中。地形破壊可能なボクセルスタイルの作品
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第505回目はボクセルベースのバトルロイヤルゲーム『Survival Games』を紹介する。プレイヤーはマッチ開始とともに、ハンググライダーで空中から降下し、マッチごとに変化する地形破壊可能な2平方キロメートルの島に降り立つ。
『No Man’s Sky』を彷彿とさせる惑星サバイバルゲーム『Outpost Zero』発表。未開の地で拠点を作り、ロボット社会を築く
tinyBuildGAMESは本日1月12日、『Outpost Zero』を発表した。対応プラットフォームはPC。発売時期は2018年となっている。『Outpost Zero』は惑星を舞台としたサバイバルゲームだ。『No Man’s Sky』を強く思い起こさせる一方で、ゲームデザインは大きく異なるようだ。
オールドスクールFPS『DUSK』早期アクセス販売開始。エピソード1・2とマルチプレイモードを実装済み
New Blood Interactiveは1月10日、オールドスクールFPS『DUSK』の早期アクセス販売を開始した。David Szymanski氏が開発する『DUSK』は、『Quake』『Doom』といった90年代FPSのオマージュ作品。
ニンテンドースイッチ版『イースⅧ』が今夏発売決定。世界で高い評価を受けた作品が新たな旅立ち
日本ファルコムおよび日本一ソフトウェアは「Nintendo Direct mini 2018.1.11」にて「イース」シリーズナンバリングの第8作目にあたる『イースⅧ-Lacrimosa of DANA-』のニンテンドースイッチ版を発表した。
SNKの女性キャラクターによるタッグバトル『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』発表。ニンテンドースイッチ向けに今夏発売
SNKは1月11日、『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』をニンテンドースイッチ向けに発表した。2018年夏発売予定。本作は、SNKタイトルに登場する歴代人気ヒロインたちが戦う、最大4人で戦う対戦格闘ゲームだ。なお、海外ではPS4向けにも発表されており、国内向けにも近くアナウンスがあるかもしれない。
『ダークソウル REMASTERD』正式発表。フルHDに対応し、Steam/PS4/Xbox One/スイッチ向けに5月24日に発売へ
フロム・ソフトウェアは本日1月11日、『DARK SOULS REMASTERD』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。今回のリマスター版ではフルHDの表示が可能となっているほか、出力機器を持っていれば4K表示にも対応。