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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

PS4コンで操作するラジコンカー「RXWAVE/RXRASKL」開発中。「ラジコン目線」での運転も可能
ドローンメーカーRotorX Racingが、新製品「RXWAVE/RXRASKL」の開発資金を募るKickstarterキャンペーンをおこなっている。今回彼らが製作しているのは空飛ぶドローンではなくラジコンカーだ。ドローンの技術を活かしつつ、ユーザーが所有するPlayStation 4のDUALSHOCK 4を使って操作できることが特徴で、主観視点での運転も。

PS4/Xbox One向け『レッド・デッド・リデンプション2』続報公開。新たなシステムや仕様を紹介
Rockstar Gamesは本日5月14日、『レッド・デッド・リデンプション2』の続報を公開した。『レッド・デッド・リデンプション2』の主人公であるアーサー・モーガーの経歴や世界観についての背景、システムなどさまざまな要素が判明している。

『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の開発には、80億から110億円費やされる。マーケティングには40億円投下
『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』を共同開発するEidos MontrealのトップであるDavid Anfossi氏は、GameIndustry.bizのインタビューに答え、開発の背景などについてコメントしている。具体的には『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の開発費について言及している。

1980年代に海外で人気を得た卓上アーケードゲーム機が「Coleco Evolved」として復活。「マクロス」のシューティングゲームを収録
アメリカの玩具メーカーColecoが、卓上アーケードゲーム機「Coleco Evolved Mini Arcades」を発表し、その開発資金を募るKickstarterキャンペーンを実施中だ。今回発表されたColeco Evolved Mini Arcadesは、かつての卓上アーケードゲーム機を現代に蘇らせるプロジェクトである。

「浮浪者」として都会の路上で暮らす『Bum Simulator』開発中。はみ出し者としての自由な生活をオープンワールドで楽しむ
今回のIndie Pickで紹介するのは『Bum Simulator』。『Bum Simulator』は、浮浪者となり都会の街で暮らすシミュレーターゲームだ。薄汚い路地裏やストリート、地下鉄などがつながったシームレスな世界を、浮浪者として生活していく。

日本を舞台とした新たなスパホ『SUPERHOT JP(仮称)』PC/PS4向けに発表。本家監修のもと、GameTomoが開発を手がける
GameTomoは5月12日、『SUPERHOT JP(仮称)』を発表した。対応プラットフォームはPC/PS4。『SUPERHOT JP』は、2016年に2月に発売された『SUPERHOT』の世界で繰り広げられる新作だ。その名のとおり、日本が舞台となる。

「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」発表。通常ミニファミコンも販売再開
任天堂は本日5月14日、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」を発売すると発表した。「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」は、ジャンプのキャラクターが登場するファミコンタイトルを20本収録する特別仕様の「ミニファミコン」だ。

強敵相手に、斬って跳ぶ。PC/PS4向け『Death’s Gambit』8月14日に発売へ。『ダークソウル』から強く影響を受ける2DアクションRPG
Adult Swim Gamesは、『Death's Gambit』を8月14日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)とPlayStation 4。『Death's Gambit』は、開発者が『デモンズソウル』をプレイしたことで制作が始まり、『ダークソウル』を参考で開発されているアクションRPGだ。

E3 2018日程まとめ。大手各社のプレスカンファレンスの配信スケジュールと概要をチェック
今年も「E3(Electronic Entertainment Expo)」の季節が近付いてきた。E3 2018では、各ゲーム会社が今後のタイトルや展開についてな大規模な発表をすることだろう。そのE3 2018の日程と概要をあらためてまとめたので、活用してほしい。

Valveが、脆弱性を発見したハッカーに報奨金を贈るプログラム開始。ただし本社オフィスへの物理攻撃は脆弱性から除外
ValveはSteamや自社のゲームやサーバー、SteamOSなどの関連サービスの脆弱性を発見したハッカーに対し報奨金を支払うプログラムを開始したようだ。報奨金は脆弱性のレベルに応じて、最低は脆弱性“低”の0~200ドルから、最大は脆弱性“クリティカル”の1500ドル以上(上限金額設定なし)となっている。