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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『レッド・デッド・リデンプション2』では、やはりPS4向けに時限独占コンテンツが用意される。PS Storeの表記から再確認

本日6月5日、海外向けに『レッド・デッド・リデンプション2』の予約販売がPlayStation 4とXbox One向けに開始された。PS Storeの表記を見るに、PlayStation 4版『レッド・デッド・リデンプション2』では以前発表されたように時限独占コンテンツが用意されているようだ。

Nintendo Switchの「eショップ」がアップデート。話題のゲームをピックアップする項目が追加されるなど、細かな改善がはかられる

任天堂は6月5日、Nintendo Switchのニンテンドーeショップをアップデートした。インターフェイスに関して、いくつかの追加・変更点があるが、一番分かりやすい違いは、eショップ左側のナビゲーションタブに「ピックアップ」の項目が追加されたことだろうか。

ぶっ壊しアクション『レッドファクション:ゲリラ』リマスター版の発売日が7月3日に決定。Steam版旧作所持者は無料アップデート

THQ Nordicは『Red Faction: Guerrilla(レッドファクション:ゲリラ)』のリマスター版『Red Faction Re-Mars-tered Edition』を7月3日に発売すると発表した。2009年にPS3/Xbox 360/PC向けに発売された人気作『レッドファクション:ゲリラ』をリマスターする作品だ。

Nintendo Switch向け『マリオテニス エース』のヨッシーの負け姿に一部コミュニティから注目集まる。注目の背景には「ヨッシーの脱税疑惑」

今月6月22日の発売が予定されているNintendo Switch向け『マリオテニス エース』の「ヨッシーの負け姿」が海外で注目を集めている。このヨッシーの負け姿に注目が集まる背景には、実はヨッシーに向けられている“脱税疑惑”が関連していた。

恐竜テーマパーク運営シム『Jurassic World Evolution』国内PS4/Xbox One版は7月に発売へ。映画の新作公開に合わせて

恐竜テーマパーク運営シミュレーションゲーム『Jurassic World Evolution』は日本語に対応し、国内向けにも発売予定。開発元はこのたび弊誌の問い合わせに対して、国内PS4/Xbox One版は新作映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の国内公開日に合わせて、7月に発売する計画であることを明らかにした。

孤児達が主人公のサバイバルゲーム『ORPHAN AGE』正式発表。取り残された孤児の過酷な生活を「ザ・シムズ」システムで描く

インディースタジオStudio Black Flagは6月1日、『ORPHAN AGE』を発表した。対応プラットフォームはPC。『ORPHAN AGE』は、サイバーパンク世界を舞台としたサバイバルシミュレーションゲームだ。プレイヤーとなるのは、内戦に巻き込まれ、親を失くした孤児たち。

Epic Gamesが、Unreal Engine 4採用インディーゲームへの投資プログラムを発表。1プロジェクトにつき1億から5億円まで投資

Epic Gamesは5月30日、Interactive Gaming Venturesと提携し、ゲームエンジンUnreal Engine 4を採用するタイトルへの資金援助をおこなうと発表した。Interactive Gaming Venturesでは、インディーデベロッパーを2〜3チーム選ぶ。1プロジェクトにつき100万〜500万ドル(約1億1000万〜5億5000万円)の資金援助する予定であるという。

PS4独占アクション『Marvel’s Spider-Man』吹き替えトレイラー公開。スパイダーマンファンの制作スタッフのコメントを紹介する映像も

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月4日、PlayStation 4向けアクションゲーム『Marvel’s Spider-Man』のゲーム内容を紹介するストーリートレイラーと、制作チームのインタビュートレイラーを公開した。いずれの動画も、昨年海外向けに公開していた映像を、日本語に対応させたものだ。