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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ダークソウル』の影響受けるアクション『SINNER: Sacrifice for Redemption』Nintendo Switch版発売。自身の能力を弱体化させボスに挑む
パブリッシャーのAnother Indieは10月18日、『SINNER: Sacrifice for Redemption』をNintendo Switch向けに発売した。『SINNER』はボスバトルメインのゲーム。ただし、バトルに向かう前に、能力の一部を弱体化させなければならない。
恐竜テーマパークを運営する『Parkasaurus』日本語対応。キュートで奥深い高評価シミュレーションがさらに遊びやすくなる
インディーゲームスタジオWashBearは10月20日、Steamで早期アクセス販売中の『Parkasaurus』の023アップデートを実施し、同作を日本語に対応させたことを発表した。『Parkasaurus』は、恐竜テーマパークを運営するシミュレーションゲーム。すでに高い評価を獲得している。
PS4『スパイダーマン』NG+などを追加する新アップデート配信開始。発売前の“あの騒動”をからかうステッカーを追加する余裕見せる
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日10月20日、PS4『スパイダーマン』のバージョン1.08を配信開始した。今回のアップデートでは、待望のニューゲームプラスを追加したほか、『スパイダーマン』にまつわるある騒動をからかうステッカーも登場している。
突如消えた船の過去を探る3D“推理”ADV『Return of the Obra Dinn』日本語対応で、Steamなどで配信開始
個人開発者Lucas Pope氏は10月19日、『Return of the Obra Dinn』をSteam/GOG.com/Humble Storeにて配信開始した。『Return of the Obra Dinn』は、一人称視点の3Dアドベンチャーゲームだ。過去をさかのぼり、消えた船であったことを“推理”していく。
『ウィッチャー』三部作前の戦乱を描く『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』公式ゲームプレイ公開。グウェントを戦闘パートとして用いた1人用カードバトルRPG
『グウェント ウィッチャーカードゲーム』をベースにした1人用カードバトルRPG『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』の公式ゲームプレイ映像が公開された。『ウィッチャーテイルズ』は『ウィッチャー』シリーズの濃厚なストーリーテリングと、『グウェント』の奥深いカードバトルを体験できる作品。PC版は10月23日発売。
ゲームを生み出すには過酷な労働が必要なのか?『RDR2』開発者の週100時間労働告白が「働き方」議論を加熱させる
『レッド・デッド・リデンプション2』の開発を率いるRockstar GamesのDan Houser氏が、同作を作り上げるために週に100時間労働したことがあると告白したことが波紋を呼んだ。そして労働に関する話題は、海外を大きく揺るがす議論のテーマとなっている。
PS4向けゾンビサバイバル『Days Gone』発売日が2019年4月26日へと延期。有力タイトルひしめく2月から変更
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、『Days Gone』の国内発売日を2019年4月26日へ変更すると発表した。『Days Gone』はこれまで、2019年2月22日の発売が予定されていたが、グローバルな延期にともない、約2か月後へと発売日を変更することになった。
『CoD BO4』発売から3日間の売上は、前作『CoD WWII』と同等の約560億円を記録。プレイヤー数は現行世代での記録を塗り替える
Activisionは10月18日、『Call of Duty: Black Ops 4』の発売から3日間の売り上げが、5億ドルを突破したと発表した。『Call of Duty: Black Ops 4』の発売から3日間での総プレイヤー数、プレイヤー1人あたりの平均プレイ時間、そして全プレイヤーのプレイ時間の合計は、現行世代においてシリーズでもっとも多いとのこと。
『キングダムハーツ III』トワイライトタウンと、オリンポスのワールド詳細公開。懐かしの面子が集う
スクウェア・エニックスは本日10月19日、『キングダムハーツ III』の最新情報を公開した。来年1月にPlayStation 4/Xbox One向けに発売される『キングダムハーツ III』にて登場するワールドが紹介されている。今回詳細が明かされたのは、トワイライトタウンとオリンポスだ。
基本プレイ無料の宇宙戦艦アクション『Dreadnought』Steam版が配信開始されるも、数日後に開発元スタジオで大規模なレイオフ発生
パブリッシャーGrey Boxは10月14日に、『Dreadnought』をSteamにて配信開始した。満を持してSteamでのリリースが開始されたが、その数日後に開発スタジオが大規模レイオフを実施したことを発表し、先行きが怪しくなっている。