Nintendo Switch/PS4向け魔剣創造アクションRPG『マグラムロード』情報公開。フィールド探索&バトルにて依頼をこなし、強い魔剣を作り上げる

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ディースリー・パブリッシャーは9月17日、Nintendo Switch/PlayStation 4向け魔剣創造アクションRPG『MAGLAM LORD/マグラムロード』の情報を公開した。本作はFELISTELLAが開発し、世界観設定・シナリオは都月景氏、そしてPuresoundがサウンドを担当するなど、『サモンナイト』シリーズで知られるクリエイター陣が手がける完全新作だ。


『マグラムロード』の主人公は、刃の魔王のふたつ名を持つキルリザーク。神々やほかの魔王すらも問答無用で切り裂き滅することができる“世界の敵(ハーザデス)”として、いずれの側からも激しく敵視されていた。やがて、神魔の連合によって封印寸前まで追い詰められたキルリザークは、危地から脱し復活するため永き眠りにつくことに。時は流れようやく目覚めるが、力はまるで回復していない。そして、そこに現れた人物から「おはようございます魔王さん。“政府”によって、あなたは“絶滅危惧種”に指定されました」と宣告されてしまう。

すでに世界には平和が訪れているものの、戦火を避け隠れて暮らす妖精や聖獣などはそのことを知らない。そうした希少種は、種の存続が非常に困難な絶滅危惧種として認定される可能性が高いため、政府はその発見と保護を進めている。刃の魔王もそのひとりだったのだ。


絶滅危惧種として保護されたキルリザークは力を失っていたが、魔獣を倒すと魔力を吸収できることに気づく。そして効率よく吸収するためには、魔剣と自らの体を一体化し(魔剣転身)、パートナーとなる人物にその魔剣で魔獣を倒させるのが一番。そこでプレイヤーは、キルリザークの力を取り戻すために魔獣を求め、また魔剣の素材を集めるため、街の人たちのささやかな依頼から、政府が押し付けてくる高難易度の依頼まで、さまざまな「リクエスト」をこなすこととなる。

リクエストの内容としては、特定のアイテムの収集や、規定数の魔獣を倒したり、特定のボスを倒したりといったものがあり、政府からの依頼はストーリーの進行に関係していることが多いという。そしてリクエストをクリアすると、報酬としてアイテムや素材が手に入り、またパートナーとの親密度が上がる。絶滅しないためにはパートナーの存在は重要だ。

パートナーには、同じく絶滅危惧種である“勇者の一族”のキャラクターが登場。一人前の勇者として認められるべく魔王の打倒にこだわる少年ダリスと、その姉であり魔王を倒した経験を持つシャルムだ。キルリザークにも男女それぞれのキャラクターが用意されており、本作ではドラマあり恋ありの“コンカツ”も展開していく。また、リクエストによっては組むパートナーが指定されることもあるという。
【UPDATE 2020/09/17 17:51】
ダリスの姉の名前を訂正。


引き受けるリクエストを決定したら、フィールド探索に出発だ。宝箱や光っている場所を調べてアイテムを入手したり、息抜きにパートナーと会話をしたり。そして、魔獣とぶつかるとバトル開始だ。魔剣転身したキルリザークを武器にし、パートナーを操作して戦う。シンプル操作を採用しており、武器の交換やスキル・アイテムの使用はワンボタンで可能。タイミングよく攻撃を当てることでコンボが繋がっていく。魔獣にはそれぞれ弱点があり、それに対応した武器を使うことでダメージがアップする。また、ピンチの時に役立つ必殺技も用意される。

リクエストをクリアすると、入手した素材で魔剣を作ろう。作れる魔剣は剣・槍・斧の3種類で、品質はA・S・SS・LGDの4段階に分かれている。基本ステータスが異なるほか、特殊効果が付加されている場合もあり、お気に入りの武器はどんどん品質を上げていくと良いだろう。また、デコと呼ばれるアイテムを装着することで、能力や見た目をカスタマイズすることもできる。

本作では、このようにリクエスト・フィールド探索&バトル・魔剣鍛造という3つの要素からなるゲームサイクルを繰り返すゲームプレイとなる。そうしてどんどん魔獣を倒し、より強い魔剣を作っていくのだ。


『MAGLAM LORD/マグラムロード』は、Nintendo Switch/PS4向けに今冬発売予定。オンライン開催となる東京ゲームショウ2020に合わせて、9月26日に放送される「D3P生放送 #デジボクが 地球を救う」には本作も出展され、スペシャルゲストを交えてゲームの最新情報を届けるとのことだ。詳しくは公式サイトを確認してほしい。

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