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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ドラゴンクエスト V』原案の映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」発表。『STAND BY ME ドラえもん』チームによるフルCG作品に
スクウェア・エニックスは2月13日、映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を発表した。8月2日より全国東宝系にて放映されるという。「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」は、1992年に発売された『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を原案にした映画だ。
THQ Nordicが、大ヒット中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』開発元Warhorse Studiosを買収。さらに力蓄える欧州の巨人
THQ Nordicは2月13日、傘下のKoch Media GmbHを通じて、チェコに拠点を置くデベロッパーであり『Kingdom Come: Deliverance』の開発元として知られるWarhorse Studiosを買収したと発表した。
Activision Blizzard、業績好調ながら700人以上の大規模レイオフを決行。開発部門以外のスタッフを削減した上で、主力タイトルにリソースを集中する
Activision Blizzardがスタッフの8%、合計700人以上を対象としたレイオフを決行する。開発部門以外の人員を削減した上で、主力タイトルの開発スタッフ増員を図ることに。Activisionは2018年に過去最高の営業利益を出したが、グループ全体として期待に応える結果を出すことはできなかったという。
『ポケモンGO』のアイテムを「実際の食料」と交換。“ふしぎ”な非公式チャリティイベントが世界の一部地域で盛況見せる
『ポケモン GO』コミュニティ内で、少し変わったチャリティイベントがおこなわれているようだ。「ふしぎなはこ」と呼ばれるゲームアイテムと、「実際の食料」を交換するという珍しいイベント。
『ストリートファイターV AE』のブランカに「時を止める」バグが見つかる。突如発現した“能力”にコミュニティが沸き立つ
『STREET FIGHTER V ARCADE EDITION』のシーズン3にて追加された、シリーズお馴染みのキャラクター「ブランカ」において、とあるバグが発見されたと国内外で大きな話題になっている。そのバグとは、「時を止める」というものだ。
今年発売の『CoD』では、キャンペーンモードが復活。まったく新しいものになると予告
Activision BlizzardのCEOであるRob Kostich氏は、2018年第4四半期収支報告のQ&Aセッションにて、今年も『Call of Duty』の新作を発表する予定があるとし、同作にキャンペーンモードを搭載すると明かした。
大量のゾンビと戦うCo-opシューター『World War Z』発売日決定。『Days Gone』発売直前のローンチ
パブリッシャーFocus Home Interactiveは本日2月13日、『World War Z』を現地時間4月16日に発売すると発表した。本作は、2013年に映画化された「ワールド・ウォーZ」をゲームとして再構成した作品だ。
『ディビジョン2』オープンベータテスト3月1日から実施へ。前作からの変更点を確認するチャンス
『ディビジョン2』のオープンベータテストが、3月1日から3月4日にかけて実施される。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。『ディビジョン2』では先日プライベート・ベータテストが実施され、本作の序盤ミッションや仕様変更されたPvP・ダークゾーン、エンドコンテンツの一部などにアクセスできた。
任天堂が「Nintendo Direct 2019.2.14」を予告。欧州向けには「An all-new Nintendo Direct」と意味深な表現で告知
任天堂は本日、2019年2月14日に「Nintendo Direct 2019.2.14」を放映すると発表した。同Directでは、『ファイアーエムブレム 風花雪月』を中心に、約35分にわたりNintendo Switchのソフトに関する情報を届けるとしている。
映画「第9地区」の監督が『Anthem』とコラボ。ゲームの数十年前を描く短編実写映画「Conviction」を制作、2月14日に公開へ
Electronic Artsは2月12日、映画監督のニール・ブロムカンプ氏とコラボレーションし、BioWareが開発する『Anthem』を原作とするオリジナル短編実写映画「Conviction」を制作すると発表した。