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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『Hidden Through Time』Steamにて3月13日発売へ。「ウォーリーを探せ!」風のかくれんぼゲーム
『Hidden Through Time』Steamにて3月13日発売へ。『Hidden Through Time』は「ウォーリーを探せ!」風のカジュアルゲーム。マップエディターあり。

ガチムチ動物格闘ゲーム『Fight of Animals』Nintendo Switch版発表。Steam版にはボスキャラ2体を追加へ
ガチムチ動物格闘ゲーム『Fight of Animals』Nintendo Switch版発表。Steam版『Fight of Animals』には、ボスキャラ2体「トリッキーフォックス」と「バッドドッグ」を追加へ。

破壊と疾走の『Dangerous Driving 2』発表。『Burnout』シリーズ開発陣が手がけるレースゲームはオープンワールドに
イギリスのデベロッパーThree Fields Entertainmentは2月20日、『Dangerous Driving 2』の発売を予定していることを同社公式サイトにて明かした。本作は、昨年発売された破壊レースゲーム『Dangerous Driving』の続編として、2020年のホリデーシーズンにリリースする予定だという。

PS4『BAYONETTA&VANQUISH』5月28日発売決定。高解像度に対応するほか、『BAYONETTA』には日本語音声も収録
セガゲームスは2月20日、『BAYONETTA&VANQUISH(ベヨネッタ&ヴァンキッシュ)』を5月28日に発売すると発表した。価格は税別3990円。対応プラットフォームはPS4。

「ロードス島戦記」メトロイドヴァニア化、『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』発表。Steamにて3月13日早期アクセス配信開始へ
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーブランドPLAYISM及びWhy so serious?は、KADOKAWA協力の元『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』を3月13日に配信開始すると発表した。

『No Man’s Sky』大型無料アップデート「Living Ship」配信開始。卵から生まれ巨大に成長する“生ける宇宙船”登場
Hello Gamesは2月20日、『No Man's Sky』の大型アップデート「Living Ship」を配信開始した。「Living Ship」では、『No Man's Sky』に「生きた宇宙船」を追加する。

中世戦争RPG『Mount & Blade II: Bannerlord』3月31日に早期アクセス配信開始へ。将来的な日本語対応も予定
TaleWorlds Entertainmentは2月20日、『Mount & Blade II: Bannerlord』のSteam早期アクセス配信を3月31日より開始すると発表した。将来的には多言語に対応する予定となっており、日本語の実装も予定されている。早期アクセスの期間は1年が想定されているとのこと。

『FF14』高難易度レイド「希望の園エデン零式:共鳴編」にて日本のチーム「Sylink」がワールドファーストに。日本勢による零式のファーストは6年ぶり
今月2月18日に実装された『ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ』のパッチ5.2にて、「希望の園エデン零式:共鳴編」が追加された。零式は実装されるごとに世界中のレイドチームが入念に準備をして世界最速クリアを目指す「レイドレース」が行われるが、今回は日本のチームが勝者となった。

大手レビューサイトMetacriticのユーザースコアが工作により汚染されていく。『シャープFE』などが“かまってちゃん”により点数操作される
Metacriticユーザーレビューにて、特定のゲームタイトルがレビュー爆撃を受け、スコアが操作されるという事例が相次いでいる。大手レビューサイトMetacriticのレビュースコアは、必ずしも完璧といえるのか。

THQ Nordic親会社がSaber Interactiveを買収。『World War Z』などを手がける老舗デベロッパー
パブリッシャーTHQ Nordicの親会社Embracer Group(旧THQ Nordic AB)は2月19日、デベロッパーのSaber Interactiveを買収することで合意したと発表した。買収金額は1億5000万ドル(約165億1340万円)で、このうち1億ドルは現金で、残りは株式で支払う。