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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『ファイナルファンタジーXV』Google Stadia版は、追加要素「Crazy Challenge」を収録
スクウェア・エニックスは11月19日、Google Stadia向けに『FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジーXV)』を配信開始した。同作には追加要素も収録されているという。

『ポケモンGO』で「ポケモン100万匹」捕獲したトレーナー現る。毎日800匹以上のポケモンを捕まえる日本プレイヤー
『ポケモンGO』にて、ポケモン100万匹の捕獲を達成したプレイヤーが現れたとして、コミュニティで話題を呼んでいる。その名はkyarorina氏、日本の男性プレイヤーである。毎日800匹以上のポケモンを捕まえているという。

『Dead by Daylight』新チャプターは再び日本がテーマに。殺人鬼「鬼」と生存者「木村結衣」が参戦
Behaviour Interactiveは11月19日、『Dead by Daylight』新チャプター「呪われた血統」を正式発表し、映像を公開した。「断絶した血脈」に続いて、日本をテーマとしたチャプターになる模様だ。

『バブルボブル 4 フレンズ』国内向けに正式発表。Nintendo Switch用タイトルとして2020年2月リリースへ
タイトーは11月19日、『バブルボブル 4 フレンズ』を国内向けに正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2020年2月に国内発売する。

『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』ライトセーバー&フォースを扱う体感コントローラーを自作したゲーマー現る
『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』ライトセーバーとフォースを扱う体感コントローラーを自作した実況配信者Rudeism氏。市販のライトセーバーのおもちゃを改造したと思われるコントローラーで、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』を見事クリア。

『ポケットモンスター ソード・シールド』ワンパチの人気爆発中。そのほか、さまざまなポケモンの愛らしい姿がSNSを賑わせる
今月11月15日に発売された『ポケットモンスター ソード・シールド』。人気シリーズの最新作がリリースされたということで、SNSも同作の話題でもちきりだ。特にこいぬポケモンのワンパチの人気が高い。

『アンチャーテッド』シリーズを手がけたAmy Hennig氏が、映画製作会社でスタジオ新設へ。クラウドゲーミング時代に向けた物語主導のゲームづくりへ
『アンチャーテッド』シリーズを手がけたAmy Hennig氏が、映画製作会社Skydance Mediaでゲームスタジオ新設へ。クラウドゲーミング時代に向け、
新たな物語主導のゲームづくりを目指す。

映画「ソニック・ザ・ムービー」ソニックのデザイン変更にかかったコストは、高かったか安かったか。さまざまな噂が飛び交う
実写映画「ソニック・ザ・ムービー」はもともと今年12月に国内公開される予定だったが、主演ソニックのデザインおよびCGアニメーションを制作し直すこととなり延期を余儀なくされた。作り直すには追加の費用がかかっているはずだが、その金額が一部で報じられている。

高難度ドット絵アクション『Resolutiion』発表。断片化された混沌の未来で、過去の破片を集めていく
パブリッシャーDeck13は11月19日、『Resolutiion』を正式発表した。『Resolutiion』は、断片化された未来を舞台としたアクションアドベンチャーゲームだ。

極寒地ポストアポカリプス・サバイバル『FrostFall』開発中。変異体が潜む、20世紀ロシアの汚染地域
極寒地ポストアポカリプス・サバイバル『FrostFall』開発中。『FrostFall』はポーランドのDRAGO Entertainmentが手がける一人称視点のサバイバルゲーム。文明崩壊後のロシアが舞台となる。