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『あつまれ どうぶつの森』はやはり「セーブデータお預かり」には非対応、時間操作対策か。しかし独自仕様でバックアップを検討
任天堂は2月6日、公式ホームページの『あつまれ どうぶつの森』のトピックを更新。その中で同作が、Nintendo Switch Onlineのサービスのひとつである、「セーブデータお預かり」に非対応であることが明らかになった。
マイクロソフトPhil Spencer氏「今後の主な競争相手はAmazonとGoogle」と発言。クラウドを提供する特殊な立場を語る
マイクロソフトのXbox事業責任者Phil Spencer氏が、ソニーや任天堂ではなく、AmazonとGoogleを今後の主たる競争相手として見ていると発言したことが話題になっているようだ。
「グランド・セフト・クトゥルフ」こと『Dead Static Drive』のティザー映像が初公開。世界を歪ませる異形の怪物たち
個人開発者Mike Blackney氏は2月4日、『Dead Static Drive』のティザー映像を公開した。『Dead Static Drive』は、開発者自らが「グランド・セフト・クトゥルフ」と紹介する、見下ろし視点型のオープンワールドアクションゲーム。
ダンジョン探索&弾幕2Dアクション『Enter the Gungeon』Nintendo Switchパッケージ版が4月23日に国内発売決定
架け橋ゲームズは2月6日、自社パブリッシング第一弾として、『Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)』のパッケージ版を、4月23日に発売すると発表した。
『Everything』日本語版PS4/Switch/Steam向けに2月13日に配信へ。微生物から宇宙まで、何にでもなれるゲーム
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーパブリッシャーPLAYISMは2月6日、何にでもなれるゲーム『Everything』日本語版を、2020年2月13日に配信すると発表した。
異形のソビエトFPS『Atomic Heart』の新映像が公開。一方、リリースへの不安から開発スタジオに突撃する人物も
ロシアのインディースタジオMundfishは2月6日、アドベンチャーFPS 『Atomic Heart』の最新映像を公開した。前評判高い同作であるが、続報がなくスタジオに突撃するファンも出てきていたところだった。
任天堂『バンジョーとカズーイの大冒険』の「名前の由来論争」に決着。「万丈と克仁」が起源だった
『バンジョーとカズーイの大冒険』の、名前の由来をめぐる論争に決着がついたようだ。どうやら主人公2匹の名前の由来は、元任天堂の社長の山内溥氏の親戚にあるのだという。
パズルADV『LUNA The Shadow Dust』2月13日発売へ、日本語対応。迷い込んだ魔法の世界で、フシギな相棒と記憶をたどる冒険
2Dパズルアドベンチャー『LUNA The Shadow Dust』が2月13日に発売される。『LUNA The Shadow Dust』は、あたたかい世界を歩くアドベンチャーゲームだ。
『ライフ イズ ストレンジ 2』につながる無料体験版『オーサム・アドベンチャーズ・オブ・キャプテン・スピリット』日本語配信開始
『ライフ イズ ストレンジ 2』につながる無料体験版『オーサム・アドベンチャーズ・オブ・キャプテン・スピリット』日本語配信開始。PC(Steam)/PS4/Xbox One向け。
屋根の上で「スマブラ」風バトル『Roof Rage』Nintendo Switch版発売。簡単操作で楽しめる多人数対戦アクション
パブリッシャーのeastasiasoftは2月6日、対戦アクションゲーム『Roof Rage』をNintendo Switch向けに発売した。価格は1650円で、2月19日までは15パーセントオフの1400円で購入可能だ。