カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
“選択肢の重み”重視の美少女SFノベル『パーガトリー・ブルー』正式発表。誰からも見えなくなった少女を救う、選択と決断で切り開く物語
ENDLESS SUMMER Studioは12月27日、『パーガトリー・ブルー(PURGATORY: BLUE)』のティザーサイトを公開した。選択と決断の近未来美少女SFノベルゲームである。
学校さまよいゲーム『NO LIFE BABY OF THE END』ひっそり発表。あのイルカが手がける、ひたすら屋上を目指す奇妙体験
『NO LIFE BABY OF THE END』は、学校を舞台にしたウォーキングシミュレーターだという。イルカの新作。プレイヤーは時の止まった学校に閉じ込められている。
ANIPLEX.EXE新作『たねつみの歌』Steamで2週間ずっと「100%好評」継続中。ボイス付きで丁寧に紡がれる、四季を巡る旅路
ANIPLEX.EXEは12月13日、『たねつみの歌』をリリースした。発売から約2週間にわたり、Steamのユーザーレビューのすべてが好評となる好評率100%を維持している。
『エルデンリング』とDLCを、72歳のおじいちゃんが「8周目」までクリアしたと報告。『アーマード・コア6』は5周してる
『エルデンリング』およびDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を、難易度最大となる8周目のデータでクリアしたという、72歳のユーザーが注目を集めている。
『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』、売り上げ「900万本」突破。1年足らずで100万本伸ばす
スクウェア・エニックスは12月27日、『NieR:Automata』の世界累計出荷本数およびダウンロード販売本数が、900万本を突破したと発表した。800万本を突破してから10か月ほどで100万本をさらに売り上げたようだ。
Nintendo Switch今年のダウンロード売上ランキング公開。大人気『8番出口』『スイカゲーム』に加え、“執念移植”ゲームなども並ぶ
任天堂は12月27日、「Nintendo Switch 2024年 年間ダウンロードランキング」を公開。1位は2年連続で『スイカゲーム』がランクイン。2位には『8番出口』がランクインするなど、さまざまなソフトが名を連ねている。
Nintendo Switch向けセールに約120本追加。初セール中『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や猫ゲーム『Stray』など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて12月27日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが約120本追加された。本稿では、そのうち最安値を更新、および最安値と同額になったソフト12本をピックアップして紹介する。
瀬戸内海クトゥルフ神話TRPG風ゲーム『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』、新無料アプデで「完全版」相当に。新要素実装と共に遊びやすさグッとアップ
Gotcha Gotcha Gamesは12月26日、『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』にて「完全版アップデート」を配信した。新たな要素の実装や、遊びやすさの向上がほどこされている。
ケモノ東洋冒険ゲーム『三相奇談』Steamで来年1月14日配信へ。不思議混沌アジアン世界で起こる怪事件を、キツネ・狼・ヘビの三人組で紐解く
Indienovaは12月27日、『三相奇談』を2025年1月14日に発売すると告知した。ヒト、アヤカシ、龍族が共に暮らす世界で繰り広げられる、横スクロール型アドベンチャーゲームだ。
『ネコぱら』シリーズ最新作『ネコぱら セカイコネクト』発表、Steam/スマホ向け全年齢タイトルとして2026年配信へ。5つの学校に通う世界中のネコや、『ネコぱらいてん!』のネコも登場
グッドスマイルカンパニーおよびNEKO WORKsは12月27日、『ネコぱら セカイコネクト』を発表した。2026年春にPC(Steam)/iOS/Android向けにリリース予定。『ネコぱらいてん!』については制作中止されつつ、同作キャラは本作に引き継がれ登場するそうだ。