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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
セミオープンワールド暴走運び屋ゲーム『Deliver At All Costs』発表。危険なブツをトラックに積み、街を破壊しながら配達
コナミは9月4日、『Deliver At All Costs』を発表した。セミオープンワールドの街を壊しながらブツを配達する、運び屋アクションゲームだ。
身体改造サバイバルホラー『GRAFT』発表。倒した敵の体をもぎ取って移植、しかし“パーツ”は自身の意識を侵食する
Harebrainedは9月3日、『GRAFT』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2025年第2四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『ボーダーランズ』開発元CEO、“秘密のコード”を披露するも速攻で解読される。謎の複雑暗号がわずか1日で突破
Gearbox Softwareの社長兼CEOを務めるRandy Pitchford氏が8月31日、ゲームイベント「PAX WEST」にあわせ、“秘密のコード”を隠したと発言。コミュニティは解読を試みつづけ、9月1日には、コードの内容があるユーザーによって解読された。
発売後すぐ販売停止の対戦FPS『コンコード』、“わざと自滅負け”が横行し始める。残されたわずかな時間で「プラチナトロフィー」を目指す強引レベリング
販売およびサービスの一時停止が告知された『CONCORD(コンコード)』にて、「トロフィー」目当てに故意に自滅を繰り返すプレイヤーが一部発生しているようだ。
大好評ペンギンひたすら救助ゲーム『Penguin Helper』Steamで正式リリースされ、マルチプレイにも対応。みんなでペンギンを助けたり雪合戦を楽しんだり
デベロッパーのArtDockは9月4日、ペンギン救助ゲーム『Penguin Helper』を正式リリースした。本作は、南極を舞台にペンギンたちを助けてあげるゲーム。オンラインマルチプレイにも対応した。
ボドゲカフェ経営シム『Dragons Brew』がめちゃくちゃ注目される。“1週間で目標額の5倍”でクラファン絶好調
デベロッパーのRadicCreativeは8月26日、ボードゲームカフェシミュレーション『Dragons Brew』のKickstarterでのクラウドファンディングキャンペーンを開始した。本稿執筆時点で約870万円の出資が寄せられており、約一週間にしてすでに目標額の5倍を集める勢いを見せている。
不穏なバーチャルペット猫育成ホラー『Babette』発表。徐々に様子がおかしくなっていく猫、不気味な小型ゲーム機の要求を満たし続ける
RoaringLuckは9月4日、『Babette』を発表した。手のひらサイズのバーチャルペット育成玩具で、不気味な猫を飼う育成シミュレーションゲームだ。
デスクトップ下部分で動物集めゲーム『Work Adventure』発表。森や砂漠などいろんな環境で動物をコレクション、アラームや電卓など便利機能も搭載
DevBandeira Studiosは9月1日、『Work Adventure』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年11月から2025年1月ごろに早期アクセス配信を開始予定。
『Cities: Skylines II』次回アプデで「ホームレス大量発生問題」についに対処へ。ホームレス全員に“常に家を探そうとする意識”が芽生えるように
『Cities: Skylines II』において、ホームレスが大量発生する不具合が生じたという報告がユーザーより上がっていた。開発元のColossal Orderは配信予定のパッチ1.1.8にて、ホームレス問題に新たに対処することを発表した。
クセ強め高難度FPS『TAMASHIKA』発表。短刀で攻撃をさばき銃で仕留める、謎の地下道爆走シューター
quicktequilaは9月3日、FPS『TAMASHIKA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。