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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ギャンブル性高めホラー戦略ゲーム『J-Room』Steam向け配信を目指し、クラファン開始。うつ病を公言する開発者が手がける、確率操作じゃんけん風かけひきゲーム
P6Gameは、『J-Room』のクラウドファンディングを開始した。和風ホラーな世界観をもつ、ギャンブル性が高めなターン制の戦略的ゲームと標榜されている。
「Live2D Cubism」、ついにUnreal Engineに対応。 Cubism 5 SDK for Unreal Engine R1 alpha 1がリリースされLive2Dの可能性広がる
株式会社Live2Dは9月5日、同社が手がけるソフトウェア「Live2D Cubism」において、Cubism 5 SDK for Unreal Engine R1 alpha 1をリリースした。
『VALORANT』の新たな「変形武器スキン」が“目立ちすぎて不利になる”と注目浴びる。頭隠して鎌隠さず
『VALORANT』にてあるスキンがゲーム内で不利になる課金スキン、いわゆる「Pay to Lose」スキンだとの指摘がおこなわれている。この指摘に対し、スキン開発の担当者は来るパッチ9.06にて修正予定だと明かした。
Acerの携帯型ゲーミングPC「Nitro Blaze 7」発表。コンパクトな本体に、AI機能搭載のAMD Ryzen 7 8840HSプロセッサを採用
Acerは9月4日、携帯型ゲーミングPC「Nitro Blaze 7」を発表した。価格および発売時期は未定。
Discord、無料ユーザーは「10MB以下のファイル」しかアップロードできないように。公式いわく「99%のユーザーが10MB以下のファイルしか上げていなかったから」
Discordは、無料ユーザーのアップロード制限を1ファイルにつき25MBから10MBへと引き下げた。ストレージの質を落とすことなくサービスを維持するためだという。
『英雄伝説 界の軌跡』で、ついにユン・カーファイが3Dモデルをひっさげてお目見え。シズナもセリスも登場で、過去作の強キャラ続々集う
日本ファルコムは9月26日に発売を控えた『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-(以下、界の軌跡)』について、ストーリーの鍵を握るキャラクター6名の情報を公開した。
オープンワールド・ゾンビサバイバル『State of Decay 2』年内に最終大型アプデを配信し開発終了へ。続編『State of Decay 3』の開発へ本格移行
Undead Labsは9月5日、ゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』向けとして最後のアップデートを年内に配信すると発表した。本作は日本ではPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売中。
Nintendo Switch向けセールに約360本どどんと追加。『風来のシレン6』『ウィッチャー3』、サイバーパンク格闘家育成シムなど最安値級タイトルいろいろ
ニンテンドーeショップにて9月5日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約360本。
『風来のシレン6』無料アプデで「とぐろ島の神髄」より難しい新ダンジョン「沈黙の神髄」実装、装備品かけも追加。有料DLCにあわせて新要素もいろいろ
スパイク・チュンソフトは9月5日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』にてバージョン2.0.0を配信開始した。同アップデートでは、とぐろ島の神髄をベースとした難しいダンジョンや、機能改善などが実施。
「ゲゲゲの鬼太郎」ホラーゲーム『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』Steam向けに発表。東映アニメーション発、最大4人協力プレイの本格和風ホラー
東映アニメーションは9月5日、『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』を発表した。「ゲゲゲの鬼太郎」を原作としたオンライン協力型の脱出サバイバルホラーゲームだ。