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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
世紀末乗り物サバイバルRTS『Machine Mind』発表。核戦争後の地球でスクラップ集め・乗り物魔改造・防衛基地建設、ならず者たちに立ち向かう
Targem Gamesは1月20日、『Machine Mind』をSteam向けに発表した。ストアページの記載では日本語表示に対応する予定だ。本作では終末世界でサバイバル&RTSを繰り広げることとなる。
麻雀ローグライク『青天井:無限役』さっそく“麻雀版『Balatro』”として中毒者増える。役作り・アイテム発動コンボの病みつきインフレ
XO Catは1月20日、『青天井:無限役』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は麻雀を題材としたデッキ構築型ローグライクゲームだ。
PS5/PS4向け『バイオハザード ディレクターズカット』復刻版、サプライズ発売。クラシックスカタログでの“再配信”にあわせて、単体販売もスタート
カプコンは1月21日、『BIOHAZARD Director’s Cut』のPS5/PS4向け復刻版を発売した。PS Plusプレミアム加入者向けのクラシックスカタログでの“再配信”とあわせて、一般向けにも発売されている。
長距離ドライブ旅“RPG”『Keep Driving』2月6日Steam向けにリリースへ。道中では人との交流やトラブルとの「戦闘」もあり、気の向くままに運転する旅
YCJY Gamesは1月21日、『Keep Driving』をSteam向けに2月6日リリースすると発表した。本作では、自動生成される2Dのワールドを自由にドライブすることとなる。
ゲーム業界で「『GTA 6』なら“定価70ドル(約1万円)の壁”を破ってくれるかも」との期待があるとアナリストが報告。定価最大1万5000円級になるとの推測も
近年大型タイトルはいわゆるフルプライス70ドル(約1万円)で販売されている。そうした定価水準を「『Grand Theft Auto VI』であれば押し上げてくれるのではないか」といった業界人の声もみられるという。
実験体との交流ADV『MORSOMNIA:0』Steamにて1月30日配信へ。痛みと共に進む、不可思議ファンシーアドベンチャー
沐沐睡星は1月18日、『MORSOMNIA:0』を1月30日にリリースすると告知した。実験体クオンの世話役を務める、超現実的な不可思議ファンシーアドベンチャーゲームである。
時間逆行ローグライトアクション『PROJECT TACHYON』2月14日配信へ。シナジーでどんどん強くなる「強化遺伝子」にはリスクもあり、バタフライ効果も巻き起こるSFラン&ガンアクション
HIKEは1月20日、『PROJECT TACHYON』を2月14日に配信すると発表した。AIの反乱を阻止するために戦う、ラン&ガンスタイルの2Dアクションゲームだ。
大注目ウサギ群れアクションゲーム『RrrrrAbbits』正式発表。自由気ままなウサギたちを引率して都市を冒険、時々ウンチもする
Kuboushi Gamesは1月20日、群衆ウサギアクションゲーム『RrrrrAbbits』を正式発表した。ウサギの群れを指示していく、3Dアクションゲームだ。
待望の『Hollow Knight: Silksong』続報は“4月2日に発表との推理”広まるも、開発元スタッフが即否定。希望失いかけるファンを「開発は進んでいる」となだめる
続報の少ない『Hollow Knight: Silksong』では、ファンの間でさまざまな憶測や不安の声が聞かれる。最近にもそうした声が上がり、同スタジオのスタッフがコメントする一幕があった。
『学園アイドルマスター』新アプデで遊びやすさ向上、もうすぐ「スキルカードに影響するサポートイベント効果」が戻せるように。“39止め”に対策か
バンダイナムコエンターテインメントは1月20日、『学園アイドルマスター』にてアップデートver.1.8.0を実施した。