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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
チップチューン専用作曲ソフト「PIRORO」Steamにて12月20日配信へ。音楽未経験者も視野に入れた、ピコピコ音などの音楽や効果音を作れるお手軽ソフト
「PIRORO」には、レトロゲーム機を参考にしたこだわりのサウンドがすぐに使える状態で収録されているという。エディタ画面は、音階ごとにノートを配置していくピアノロール形式のインターフェースが採用。
ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』や『グノーシア』、配信終了間近の『Forza Horizon 4』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、この1週間にセールが開始された作品のうち最安値を更新、あるいは同額まで安くなっているタイトルを16本ピックアップして紹介する。
『PUBG』生みの親の新作は自然脱出サバイバル。人気オークしばきゲーム新作。最大64人の大規模戦FPS。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第8回目です。
満月の夜の小さな探検ゲーム『A Tiny Wander』発表。観察と会話で道を進み、疲れたらキャンプでひと休み
『A Tiny Wander』は、どうにか夜の森を抜けて荷物を届けようと奮闘する、小さな夜のアドベンチャーゲームである。本作の主人公ぶぅさんは、旅をしながら荷物を運ぶ「旅歩荷」として仕事をしていた。
マルチプレイ協力脱出ホラー『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』Steamにて来年1月23日早期アクセス配信へ。「ゲゲゲの鬼太郎」原作ゲーム
『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』は、妖怪の恐ろしさに商店をあてたという、「ゲゲゲの鬼太郎」を原作とした協力脱出打サバイバルホラーゲームである。本作の舞台は、妖怪が徘徊する閉ざされた呪いの領域だ。
目的秘匿型2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』Steamにて来年4月25日発売へ。それぞれ知られてはいけない目的をもった、対立や緊張感もまじえた惑星探索
講談社ゲームクリエイターズラボは12月7日、『違う星のぼくら』を2025年4月25日にSteam向けに発売すると発表。価格は未定。2025年1月17日には特別体験版も配信予定だ。
対話実験ゲーム『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論』Steam向けに発表。ゲームと現実の垣根を壊す、3分間の共同実験
カラメルカラム(Caramel Column)は12月7日、『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論(以下、プロレゴメナ)』を正式発表した。
“魔都オオサカ”サイバーパンクメトロイドヴァニア『ブレードキメラ』来年1月16日発売へ。ドット絵メトロイドヴァニアの名手team ladybugが手がける
PLAYISMとWSS playgroundレーベルは12月7日、『ブレードキメラ』を2025年1月16日に発売すると発表した。
ネットスラングタイピングゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』発表、Steamにて1月21日発売へ。「古のインターネッツ」用語を超てんちゃんと一緒に学べる、かも
WSSplaygroundは12月7日、 『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』をSteam向けに発表。税込990円にて2025年1月21日発売予定。『NEEDY GIRL OVERDOSE』のメインキャラ超てんちゃんとともにネットスラングをタイピングするゲームだ。
“古墳少年”の探索アドベンチャー『こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―』正式発表。自分を古墳だと思い込んでいる少年となって町を探索、立派な古墳を目指す「王道」成長物語
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは12月7日、『こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―』を正式発表した。Steam向けに2025年のリリースを予定している。