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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Valve開発者、 “ChatGPTに相談”して新作シューターのマッチメイキングシステムを作っていた。AIが対戦待ちの時間を減らす方法を教えてくれた
大手ゲーム会社Valveの開発者であるFletcher Dunn氏。同氏によると開発中の新作のマッチメイキングシステムには「ハンガリアン法」が使われており、それを生成AIの一種である“ChatGPT”に相談して見つけたことを明かしている。
パーティ構築型ローグライク『ビビッドワールド』Steamにて体験版配信。協力2人プレイ対応・ビルドの自由度アップなど、人気の前作からパワーアップした内容が遊べる
アソビズムは10月3日、『ビビッドワールド(Vivid World)』体験版を配信開始した。本作は、オートバトラー形式のパーティ構築型ローグライクゲームだ。
スロットで七変化ダンジョン攻略ゲーム『Slot & Dungeons』Steam向けに正式発表。敵やアイテムの配置がスロットで決定、運と戦略のデッキ構築型ローグライト
国内デベロッパーのMUC GAMESは10月3日、『Slot & Dungeons』を正式発表した。床がスロットのようになったダンジョンを攻略する、デッキ構築型ローグライトゲームだ。
『フォートナイト』と「UEFN」に、親が「子供のプレイ時間」を管理・確認できる機能実装。“子供の遊びすぎ”防止に役立つ細やか設定いろいろ
Epic Gamesは10月1日、『フォートナイト』および「UEFN」に向けて、ペアレンタルコントロールの新機能を実装した。保護者が子供に対して、両作のプレイ時間を管理、および確認できるようになるという。
PlayStationのコントローラーが“ブタの遠隔手術”低遅延ネットワーク実験に活用される。スイスで医者が操作すると、香港のブタの胃で内視鏡が精密動作
香港中文大学医学部とスイス連邦工科大学チューリッヒ校は8月26日、豚に対する遠隔手術実験を実施し成功したとの報告をおこなった。なおこの実験では、PlayStation向けコントローラーが用いられたようだ。
だまし合い極限ギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』Steamにて人気ぐんぐん上昇中。最大4人で嘘つきを見破る心理戦、負けたプレイヤーには“死”が待ち受ける
Curve Animationは10月2日、マルチプレイテーブルゲーム『Liar's Bar』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく人気となっている。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』のスタッフロールには、なんと宮本茂氏の名前がない。でも“ちゃぶ台返し”はあった
任天堂は9月26日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』をNintendo Switch向けに発売した。本作のスタッフロール(エンドクレジット)には、なんと宮本茂氏の名前がないという。
Nintendo Switch向け推理ゲーム『ミステリーの歩き方』発表、12月12日発売へ。世界が“ドット絵化”する「過去視」で未解決事件の真相に迫る、連続ドラマ仕立てゲーム
イマジニアは10月3日、『ミステリーの歩き方』を発表した。過去と現在を行き来して30年前に起こった事件の真相へ迫るミステリーアドベンチャーゲームである。
国横断ドライブ旅ゲーム『Keep Driving』Steam向けに発表。荷物管理したりヒッチハイカーを乗せたりしながら、気ままに進む長距離運転旅
YCJY Gamesは10月2日、『Keep Driving』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお本稿執筆時点でリリース時期は未定。
Nintendo Switch『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐 アルティメットエディション』11月26日発売へ。最大6人協力・大暴れ派手ドット絵アクションに、DLC完全収録の決定版
ハピネットは10月3日、『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐 アルティメットエディション』を11月26日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、パッケージにて販売される。