カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

アパート管理・人狼風推理ゲーム『おやおや?大家さん!』Steam向け体験版2月18日リリースへ。張り巡らされた罠で疑心暗鬼になる、“妖怪”識別推理ADV
ファインは10月17日、『おやおや?大家さん!』の体験版を2月18日にリリースすると発表した。アパートの大家として人間になりすます妖怪を暴く、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。

ホラータイピングゲーム『Dyping Escape』Steamにてお披露目、7月発売へ。“呪われたタイピングゲームに殺される”ホラーゲームが、ローグライク要素も備え大幅アップグレード
ヘビサイドクリエイションは2月12日、『Dyping Escape』のSteamストアページを公開。2025年7月のリリースを予定している。Steam版ではブラウザ版の『Dyping』がアップデートされ、ローグライク要素なども導入されているという。

Nintendo Switch向けセールに約150本追加。『メガテンVV』『オクトラII』、犯罪現場清掃ゲームなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて2月12日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約150本。

特殊部隊突入シム『Door Kickers 2』正式リリースされ、続々と指揮官が集まる盛況博す。歯ごたえあり戦略立案ゲームに、キャンペーンモード実装で過去最高の盛り上がり
KillHouse Gamesは2月10日、4年を超える早期アクセス配信期間を経て、ついに『Door Kickers 2: Task Force North』を正式リリースした。正式リリースにあたっては、キャンペーンモードの追加や、日本語への対応がおこなわれている。

Unityにて“唐突無慈悲レイオフ”が実施されたとの報告。朝5時に知らされ、その日のうちに会社システムのアクセス権没収
Unity Technologiesは2月11日、突如として一部従業員をレイオフしたという。海外メディア80 Levelなどが報じている。またレイオフ対象となったスタッフによると、当日の朝5時に、有無を言わさずレイオフさせられたという。

KRAFTON、『PUBG』が絶好調で「2024年度は史上最高の売上だった」と報告。『サブノーティカ2』『inZOI』などビッグな新作のIP強化に繋げる
韓国を拠点とするパブリッシャーKRAFTONは…

Steamにて“製品版と同じ内容のデモ版”がやたらあると注目を集める。なぜそうした特殊なデモ版が存在するのか
一部のゲームでは製品版と同じ内容のデモ版が配信されているという。Steamおよび非公式データベースSteamDBの調査により、「製品版と同じ内容を無制限にプレイできるデモ版」がいくつもあると報告されている。

ファントム召喚デッキ構築型ローグライク『Phantomancer』発表、Steamにて4月11日配信へ。召喚位置やいつでも使えるポーチが戦況を決める、カードフル活用魔物討伐
Cloudgear Gamesは2月12日、『Phantomancer』をSteam向けに4月11日にリリースすると告知した。本作はデッキ構築ローグライクゲームで、ファントムなる存在を召喚する位置などを活用しつつ魔物の討伐を目指す。

『エルデンリング』DLCを“PS5版とPC版同時プレイ”でクリアした猛者あらわる。2つのコントローラーを片手ずつ操作で、最終ボスダブル撃破
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」のPS5版とPC版を同時にプレイし、クリアを果たしたプレイヤーが現れた。左手と右手で別のコントローラーを操作しながら攻略するチャレンジだ。

『サブノーティカ2』公式、“プレイテストに当選した詐欺”に気を付けてと注意喚起。『エルデンリング ナイトレイン』でも発生報告、悪質フィッシング詐欺
KRAFTONは2月11日、『Subnautica 2(サブノーティカ2)』について、現在“プレイテスト詐欺”の報告が寄せられていると報告。SteamのDMによって偽リンクが送られてくるというこの詐欺は、本作に限らず横行している手段のようだ。