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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『サイレントヒル2』リメイクでは「マップいちいち開きがち」誇張ネタが、妙に共感を呼ぶ。確かめないと気が済まない
『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版にて、攻略の際に「マップを何度も開きがち」といったあるあるネタが面白がられ、広く共感集めている。
東方Project二次創作3D対戦アクション『幻想のヴァルキューレ』Steamにて10月18日正式リリースへ。メカ顔負けの、空中機動ハイスピード弾幕ごっこバトル
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISM、および領域ZEROは10月16日、『幻想のヴァルキューレ』を10月18日にフルリリースすると告知した。
ネコ少女のオープンワールド冒険ゲーム『Petit Island』11月14日配信へ。島民と触れ合いつつカメラ片手に島を探索、思い出を写真に残す
SOEDESCOは10月15日、『Petit Island』を、11月14日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』最初の大型ダンジョンは突破率すでに“約6割”。めっちゃ長いのにみんな続々踏破
アトラスは10月11日、新作RPG『メタファー:リファンタジオ』を発売。発売されてさっそく、本作のSteam版は連日盛況を見せており、攻略に熱中するユーザーが多くみられる。なお本稿には本作の序盤の進行状況についての記述があるため、留意されたい。
『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「ゲーム音楽はやめない」と明言。“引退宣言報道”にアンサー
『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家として知られる植松伸夫氏は10月16日、「ゲーム音楽の仕事から引退するわけではない」と強調した。背景には、海外メディアによる“植松氏がゲーム音楽から引退するのではないか”との報道があるようだ。
銃撃除霊ホラーTPS『近畿霊務局』、連日のアプデでSteamレビュー「不評」から一転「非常に好評」まで持ち直す。開発者は、不満点に目を瞑って評価してくれたユーザーに感謝
個人ゲーム開発者の霧笛ノト氏は10月15日、『近畿霊務局 - Kinki Spiritual Affairs Bureau』のSteamレビューステータスが「不評」から「非常に好評」まで持ち直したと告知した。
UbisoftのFPS『エックスディファイアント』プロデューサー、「サービス終了の噂」を否定。ひっそり運営なのは“準備期間”だから
Ubisoftから展開されている『エックスディファイアント』。本作のプロデューサーを務めるMark Rubin氏は、X上の自身のアカウントで、シーズン4終了後でもゲームのサービスを終了するつもりはない、として2年目以降の計画があることを明かした。
“叫ぶと即ゲームオーバー” なマイク必須ホラー『DON’T SCREAM』10月28日正式リリースへ。新たな探索場所の追加や“直接殺しに来る敵”などもっと恐ろしくパワーアップ
デベロッパーのJoure&Joeは、『DON’T SCREAM』を現地時間10月28日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
Riot Games、『League of Legends』開発チームに“将来もっとスタッフを増やす”としつつレイオフ実施。今は減らす
Riot Gamesの共同設立者Marc Merrill氏は10月16日、『League of Legends』の開発チームにてレイオフを実施したことを発表。今回のレイオフは経費削減ではなく、本作の将来を見据えた判断だという。
ドット絵怪異調査ミステリー『都市伝説解体センター』PS5/Switch/Steam向けに来年2月13日発売へ。不気味な都市伝説の真相に迫る
集英社ゲームズは10月16日、『都市伝説解体センター』を来年2月13日に発売すると発表した。都市伝説絡みの依頼を解決する、連続ドラマ形式のミステリーアドベンチャーゲームだ。