空島スローライフMMO『Loftia』が人気爆発。自由な服とお家でエコな農業楽しむ“戦わない”MMO

Qloud Gamesは11月4日、ライフシムMMO『Loftia』を早期アクセス配信した。さっそく多くのプレイヤーが集まり、好評を博しているようだ。

デベロッパーのQloud Gamesは11月4日、ライフシムMMO『Loftia』を早期アクセス配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。さっそく多くのプレイヤーが集まり、好評を博しているようだ。

『Loftia』は、空に浮かぶ島々での生活を楽しむMMOスローライフゲームだ。プレイヤーは、クリーンエネルギーを主軸とし自然と共生するソーラーパンクな世界へと降り立ち、そのほかのプレイヤーとともに、持続可能な生活を作り上げていく。MMOでありながら「cozy(居心地のいい)」なゲームプレイが特徴となっている。

本作ではプレイヤーキャラクターの見た目や衣装を自由にカスタマイズ可能。犬やカピバラやカメといった動物たちを保護して仲間にすれば、一緒に連れ歩けるほか、かわいい服を着せ替えられる。また、自分だけの空島を持ち、自宅や家具や装飾品を自由に配置して、自分好みの空間に仕上げていくこともできる。ほかのプレイヤーの島とつなげて、コミュニティを築く要素も存在する。

この空島では、農業やクラフトなどを楽しむことができる。農業においては、太陽・風・雨による再生可能エネルギーを活用し、水耕栽培やアクアポニックス、支柱栽培などの持続可能な農法をおこなっていく。また、みんなで協力して世界を発展させていくコミュニティプロジェクトもあり、共同作業を進めることで新たな資源や隠された物語、新たな島々が解禁されていく。

本作には、ロフティアシティ、空中庭園、陥落街という3つの主要エリアが存在し、4章からなるメインストーリーも用意されている。ジャンプや滑空やレールスライドなどを活用してエリアを探索し、素材を回収したり、パズルを解いたりなどのクエストに挑戦することもできる。仲間と一緒に冒険するだけでなく、ひとりでのんびりと探索を楽しむことも可能だ。

そんな本作が本日早期アクセスとして配信された。Steam同時接続ユーザー数は、配信から数時間後1万人を突破するなど、人気ぶりを見せている(SteamDB)。本作は2023年に実施されたクラウドファンディングにて、約1万7000人から約127万ドル(約2億円・現在のレート)を集めることに成功。1週間前までおこなわれていた「Steam Nextフェス」では、デモ版が約15万人にプレイされ、ユニークプレイヤー数はイベント全体で10位となっていた。そうした事前の注目度の高さが、そのまま早期アクセスの人気へとつながったかたちだ。

Steamユーザーレビューは、151件のうち82%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。本作にはほかのMMOのような戦闘はなく、自分のペースでのんびりと過ごせることが特徴。空島でカスタマイズや農業などのスローライフだけでなく、多数のプレイヤーとの交流も楽しめる。コミュニティプロジェクトや探索も強制されることはない。そうした居心地のいいゲームプレイがリラックスできるとして好評を博している。これまでのベータ版やデモ版を約100時間プレイしたユーザーもいるようだ。

なお、開発元によれば本作の早期アクセス期間は約1年間が目標とされており、2027年にはNintendo Switch版も予定されている。正式リリースまでには、新たな探索エリアやクエスト、衣装・装飾品やNPCに加え、スタディカフェやクラブなど新たな機能も追加予定。そして、これらは今後追加されるコンテンツの一部にすぎないそうだ。ゲーム全体の改善やバグ修正、パフォーマンスの最適化など、これから何年にもわたって継続的にアップデートをおこなうことも告知されている。正式リリースでは価格の引き上げる場合もあると述べられているため、興味のある方は早めに購入しておくといいだろう。

『Loftia』は、PC(Steam/Epic Gamesストア) 向けに配信中。リリース記念セールとして11月18日まで、定価の17%オフとなる税込3195円で購入可能だ。

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