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『NIKKE』PCランチャーが「第三者に改ざんされた可能性」と公式発表。現在影響を調査中
『勝利の女神:NIKKE』の運営は11月4日、同社のPCランチャーのスクリプトファイルが第三者によって改ざんされた可能性があるとして注意を呼びかけた。

『勝利の女神:NIKKE』の運営は11月4日、同社のPCランチャーのスクリプトファイルが第三者によって改ざんされた可能性があるとして注意を呼びかけた。すでにクライアントの修正およびアップデートが実施されているという。現在、この事態による影響範囲を確認している最中だとして、今後の対応方針については別途お知らせで報告すると伝えている。
『勝利の女神:NIKKE』は、韓国のゲーム開発会社SHIFT UPが手がける、背中で魅せるガンガールRPGである。本作の舞台は、数十年前にラプチャーの侵攻によって人類が敗北した世界だ。プレイヤーは新人指揮官として、対ラプチャー用決戦人型兵器「ニケ」たちと共に地上奪還へ向けて作戦を遂行。ガンシューティング風のバトルや、ハードな展開も待つストーリーなどが描かれている。
そんな本作については、11月3日に韓国のゲームメディアInven Globalが、本作のPCランチャーにマルウェアが仕込まれているとして報じていた。記事によると、このウイルスに感染すると、攻撃者が任意のコマンドを実行したり、ファイルを閲覧・ダウンロードしたり、スクリーンショットを撮ったりすることが可能になるという。また、保存されたブラウザのパスワード、Windowsの認証情報、SSHキーといったデータも取得できるという。
そうした指摘に対して、公式が正式に改ざんされた可能性を発表したかたちだ。11月4日2時30分頃に、クライアントの修正およびアップデートが実施されたという。公式による調査・報告はこれから進むものとみられる。一方で、すでにデバイスがマルウェアに感染した兆候を確認したというユーザーの報告も上がっており、プレイヤーは続報に注意する必要がありそうだ。
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