大注目の“肉弾戦車”アクション『SLAM TANK』デモ版が配信開始。戦車なのに撃たない、砲身ぶん回して豪快大暴れ

Next Stageは10月20日、『SLAM TANK』のデモ版を公開した。

デベロッパーのNext Stageは10月20日、『SLAM TANK』のデモ版を公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示にも対応している。

『SLAM TANK』は戦車アクションゲームだ。舞台はAIが世界中の機械を掌握してしまった世界。プレイヤーは戦車を操作して、重機などAIが操る機械に立ち向かっていく。本作の特徴は戦車の“戦い方”だ。戦車はその重さを感じさせないスピードでフィールドを疾走、ドリフトまで可能だ。攻撃手段は体当たりと砲塔を振り回すことによる打撃攻撃、砲撃はしないようだ。

ゲームはステージ制で進行。道中のロボットなどを倒しながら最奥のボスのもとへ向かい、ボスを倒すとクリアとなる。機械を壊せば壊すほど、AIに与えた損害額が膨らみ総額がそのままスコアになる。オンラインのランキングも存在し、ハイスコアを目指して繰り返し遊べるようになっている。

操作は通常攻撃と特殊攻撃を組み合わせてコンボを繰り出し、ゲージを消費して大技のスキルを繰り出せる。また、敵の攻撃をジャスト回避する要素も存在する。操作する戦車はバランス、素早いが脆い俊敏、攻撃力が高いが小回りの効かない堅牢の3タイプから選ぶことができる。

ボスとは、アリーナステージでの一騎打ちとなる。デモ版では武装列車のボスが登場。ミサイルを発射したり、突進したりしてプレイヤーの戦車を襲う。これに対してプレイヤーはドリフトしたり、地面に配置されたブーストパッドで加速したりして追跡し、やはり近接攻撃を繰り出して立ち向かうことになる。ボスには体力とは別にいわゆるスタッガーゲージが存在。無防備状態でコンボを決めることで大きなダメージを与えることができる。

またステージ内には、ブーストパッドも活用しながら大ジャンプしたり、空中で戦車を回転させてトリック(技)を決めたりといったパートも存在。このほか、デカールや外装パーツを使い、戦車の見た目をカスタマイズできる要素も用意される。

本作については9月23日に発表された。10月7日にはウィッシュリスト登録数10万件突破を報告しており、高い注目度がうかがえた。10月17日にはSteam Nextフェスへの参加が予告されるとともに新たなトレイラーが公開。日本語を含む9言語への対応がアナウンスされ、本日体験版がリリースされたかたちだ。

本作の開発元Next Stageは、アクションゲーム『ウルトラエージ』を手がけたことで知られる韓国のスタジオだ。同作は、剣を使ったスタイリッシュかつハイテンポなアクションで高評価を獲得していた。本作『SLAM TANK』においてはプレイヤーが戦車に変わりつつも引き続きスタイリッシュなアクションが展開される。発表を見るに、デモ版の公開はSteam Nextフェスの期間中と思われるため、気になる方は10月27日午前2時までの開催期間中に一度プレイしてみるのもよいだろう。

『SLAM TANK』はPC(Steam)向けに開発中。現在はデモ版が公開されている。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

記事本文: 252